Medical Development Support株式会社ニューロシューティカルズ(東京都文京区、代表取締役社長 三池 信也)が出資・経営参画する、株式会社RMDパートナーズ(神奈川県横浜市、代表取締役 時田 太郎)で、革新的医療機器開発を推進する投資ファンド「Medical Development Support 1号投資事業有限責任組合」を設立いたしましたので、お知らせいたします。
【ファンド設立の目的】 「Medical Development Support 1号投資事業有限責任組合」は、日本における医療機器開発を推進することを目的に、(1)大学、研究機関及び臨床現場の技術や特許の具現化支援、(2)製品開発や薬事認可取得の協働・支援を通して、成長期待のある製品の実用化を実現するために設立したファンドです。また、海外シーズと日本のものづくり企業との連携を図り、グローバルに付加価値の高い医療機器製品の創出に貢献することを目的としています。