立山黒部アルペンルート 全線開業50周年 記念ロゴマーク


高さ20mに迫る雪の壁、「雪の大谷」


立山黒部アルペンルート 路線図


立山黒部アルペンルートロゴ

富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市、代表取締役社長:見角 要)は、2021年に全線開業50周年を迎えるにあたり記念ロゴマークを決定しました。





【立山黒部アルペンルート全線開業50周年事業】

●ビジョン

自然と共に50年 感謝を込めて



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238100/LL_img_238100_1.png

立山黒部アルペンルート 全線開業50周年 記念ロゴマーク





【2021年営業(予定)】

●全線開通日

2021年4月15日(木) ※電鉄富山~信濃大町



●2021 立山黒部・雪の大谷フェスティバル

2021年4月15日(木)~6月22日(火)



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/238100/LL_img_238100_2.jpg

高さ20mに迫る雪の壁、「雪の大谷」





【立山黒部アルペンルートとは?】

中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢駅間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/238100/LL_img_238100_3.png

立山黒部アルペンルート 路線図

情報提供元: @Press