「メディカル アドバンテージ」イメージ


教材概要

株式会社GABA(ガバ)(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中村 誠)は、医療従事者向けの教材「メディカル アドバンテージ(Medical Advantage)」の続レベルを2020年10月1日(木)から販売します。



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「メディカル アドバンテージ」イメージ



昨年、販売開始した初級者向けの「メディカル アドバンテージ レベル3」は、病院や診療所の医師、看護師から受付スタッフなどの幅広い医療従事者が、以前に増して職場で英語に触れる機会や、英語での対応を求められる場面も増加しているため開発されました。今回は、中上級者向けの「メディカル アドバンテージ レベル4」を販売開始します。



「メディカル アドバンテージ」は、Gabaがマンツーマンレッスン用に開発した医療従事者向けのオリジナル教材です。また、医学生など将来的に医療業界で働くことを考えている方にもおすすめです。本教材を通じて、症状の改善状況・来院理由を尋ねる、入院の手続きや流れの説明をするなど、より医療関連の現場で患者とのコミュニケーションをとるために必要な英語表現を身につけることができます。



実際に「メディカル アドバンテージ レベル3」の教材をレッスンで使っている医師などの受講生に感想を聞いたところ、「外国人の患者様に処方した薬の使用方法の説明、次回の予約の取り方を説明することができた。」(眼科医)、「教材には、日常的に利用できるフレーズが多くあったので実際の臨床でも有用でした。講師が歯科のシーンにカスタマイズしてくれて良かった。」(歯科医)と好評です。

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教材概要



今後もGabaは、時代のニーズに合ったカリキュラムの開発を通じて、受講生の英語学習をサポートします。

情報提供元: @Press