『ダンナさまは幽霊 天国から愛をこめて』


『ダンナさまは幽霊』


『ダンナさまは幽霊 霊界だより』


『ダンナさまは幽霊 天国からのメッセージ』

流光七奈オフィスは、「人は亡くなったらどうなるのか」そんな誰もが抱くであろう疑問を、霊感のある著者が、自身の夫が亡くなったあとの“体験談”としてまとめたコミックエッセイシリーズ『ダンナさまは幽霊』から、その最終章となるシリーズ第4弾『ダンナさまは幽霊 天国から愛をこめて』を2020年9月8日(火)に発売することをお知らせいたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/224712/LL_img_224712_1.jpg

『ダンナさまは幽霊 天国から愛をこめて』



夫が亡くなってから成仏し、あの世に旅立つまでを描いた第1弾、成仏後のあの世の仕組みを夫がレポートする第2弾、天国での暮らしとこの世での暮らし、それぞれの“人生”に変化が訪れ始める第3弾に続いて、シリーズ最終章となる第4弾では、残された妻が新たな人生を前向きに進む姿を亡き夫が見守る様子が描かれます。



「この世」を生きる人々へ、「あの世」からのメッセージが満載です。





【『ダンナさまは幽霊 天国から愛をこめて』概要】

この世とあの世の“究極の遠距離夫婦”が伝える「死後の世界」の第4弾にして最終章。夫があの世に旅立ってからも交流を続ける2人に、死後最大の変化が訪れます。



書籍名 : 『ダンナさまは幽霊 天国から愛をこめて』(イースト・プレス)

著者 : 流光七奈(著),宮咲ひろ美(イラスト)

価格 : 1,000円+税

ISBN-10: 4781619169

ISBN-13: 978-4781619163

URL : https://www.amazon.co.jp/dp/4781619169/





【『ダンナさまは幽霊』シリーズのご紹介】

命あるものはいずれ必ず行くことになる「死後の世界」を知り、生きることの“意味”や大切さを描くコミックエッセイシリーズ。



●第1弾『ダンナさまは幽霊』

https://cutt.ly/FrrqOVY

他界した夫・「ハカセ」が、亡くなった直後から、成仏して“あの世”へ旅立つまでを、幽霊になったハカセ自身とその妻である「七奈」の体験を通して紹介。

「ハカセ」が息を引き取った場面から、ストーリーが始まります。

発売から10日で重版決定。



・亡くなった人がそばにいる気がする…のは勘違いじゃない!

・霊はどのようにそばにいる?(瞬間移動はできません)

・天国までは徒歩3日

・幽霊は神社に入れない

・成仏するタイミング

,etc.



●第2弾『ダンナさまは幽霊 霊界だより』

https://cutt.ly/ZrrqP4Z

成仏して“あの世”へ旅立った夫・「ハカセ」が、“あの世”の仕組みと、前世や転生の仕組みについて紐解いたレポートをお送りします。



・成仏した人との交信方法

・天国では反省会がある!

・前世や運命について

・赤ちゃんのスピリットとは?

・猫ちゃんは亡くなったらどうしてる??

,etc.



●第3弾『ダンナさまは幽霊 天国からのメッセージ』

https://cutt.ly/4rrqS8l

“あの世”での暮らしが長くなってきたハカセと、この世での一人暮らしが長くなってきた七奈。お互いの生活や心境に徐々に変化が起こります。



・“天国”とはこんな場所

・天国ではこう暮らしています

・天国の居住期間はどれくらい?

・霊感がなくとも霊からのメッセージを受けとる方法

,etc.





【著者:流光七奈からのメッセージ】

私の元には、日々、愛する人や大切な人を亡くされた方が相談に訪れます。

その方達は一様に、亡くなった人との果たせなかった思いや、亡くなってからもその人が近くにいるような感覚、亡くなった人が今何を思ってどうしているのか、などについてご相談されます。

霊が見えないが故に不安が拭えない皆様の心が、少しでも楽になればとの思いから、「亡くなったダンナさま」から伝え聞いたことを多くの人の協力の元、コミックエッセイにまとめました。

「死後の世界」は悲しいものではなく、明るいものと感じていただけるようなお話となっていると思います。

大切な人を亡くされた皆様の心が、少しでも楽になる一助となりましたら幸いです。





【著者:流光七奈について】

スピリチュアルリーディングを中心に、「裏ホロスコープ占星術」などのオリジナル占術を使う占い師。現在は、裏ホロスコープ占星術をメインに、多数メディアで連載中。

幼い頃から持つ“視える力”を活かし、大切な人を亡くされた方の相談にのっている。



公式HP : http//nana-healing.com/

Twitter: https://twitter.com/nana_ryukoh

情報提供元: @Press