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noteは、モノづくり施設を中心とした事業課題解決型プラットフォーム「DMM.make AKIBA」、フランス発のエンジニア養成機関42の東京校「42 Tokyo」、それぞれとコラボレーションすることになりました。noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ために、ハードウェア、ソフトウェア、それぞれの分野でイノベーションを起こすクリエイターの発信やコミュニティづくりを支援していきます。



DMM.make AKIBA × note コラボレーションの概要



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DMM.make AKIBAは法人向けサービスnote proを活用したオウンドメディアを開設しました。クリエイターやスタートアップの活動インタビューやイベントレポートなどが更新されます。

また、DMM.make AKIBAの会員(モノづくりやビジネスに挑戦する企業、クリエイター、アーティストなど ※)へ1年間無料で「noteプレミアム(月額500円)」を提供。会員の投稿した記事をDMM.make AKIBAのアカウントでもまとめて紹介していきます。※Drop-in会員を除く

会員の方々が完成までの過程をnoteで発信することで賛同者や支援者が集まり、ハードウェアの開発コミュニティを盛り上げていくサポートをしていきます。



1から始めるスタートアップのnote発信術 produced by DMM.make AKIBA



noteでの情報発信を積極的に行っているスタートアップ企業の方をお迎えして、活用術の勉強会をDMM.make AKIBAと共催します。



日 時 : 2020年9月11日(金)16:00〜17:20

形 式 : Zoom ウェビナー(参加費無料)

登壇者:

DMM.make AKIBA コミュニティマネージャー 浅田 七星氏

ユカイ工学 デザイナー / ユカイnote大臣 原田 詩織氏

株式会社Zaim 執行役員 CCO 綿島 琴美氏

note株式会社 事業開発 高越 温子



URL:https://note.com/events/n/nddf5778489e5



42 Tokyo × note コラボレーションの概要



42 Tokyoは法人向けサービスnote proの活用を開始しました。42 Tokyoの学生が42 Tokyoに入るきっかけや彼ら自身についてまとめ、彼らを通じて42 Tokyoの魅力を発信していく予定です。

またnoteを42 Tokyoの学習プログラムに組み込み、一定の基準をクリアした学生へ在籍期間中は無料で「noteプレミアム(月額500円)」を提供。42 Tokyoでの学びや開発の成果などを投稿した記事を42 Tokyoのアカウントでもまとめて紹介していきます。



noteプレミアムでできること



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1)予約投稿をする



毎日更新や毎週更新など、定期的に投稿を続けることで、ファンがクリエイターの記事公開に気づきやすくなります。



2)コメントをOFFにする



3)定期購読マガジンをはじめる



月額の定期購読でマガジンにまとめた記事を販売できる機能です。例えば、ファンに見せたい限定の記録、ものづくりのノウハウなど、自分の考えや知識を共有したり、ファンの方へ発信を行ったりできます。



4)有料購読の共同運営マガジンをつくる



共同運営マガジンとは、複数のクリエイターでひとつのマガジンに記事を掲載できる機能です。共同でメディアを運営できます。(無料購読の共同運営マガジンは、通常のnoteアカウントでも開設可能です)



42 Tokyoとは



・開校 :2020年6月22日

・本校住所 :港区六本木3丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー24F

・授業料 :無料

・応募条件 :18歳以上

・公式サイト:[https://42tokyo.jp]{https://42tokyo.jp}

・42 Tokyo 公式Twitterアカウント:[https://twitter.com/42_tokyo]{https://twitter.com/42_tokyo}

・42 Tokyo 公式YouTubeアカウント:

[https://www.youtube.com/channel/UCS42F2BO1IYmvTcpcasxYLQ]{https://www.youtube.com/channel/UCS42F2BO1IYmvTcpcasxYLQ}

・コンセプトムービー:[https://youtu.be/eawhnhTO2oY]{https://youtu.be/eawhnhTO2oY}

・カリキュラムについて:[https://youtu.be/i9h8Jy8Zy0I]{https://youtu.be/i9h8Jy8Zy0I}



DMM.make AKIBAとは



ハードウェア開発・試作に必要な最新の機材を取り揃えたモノづくりの拠点「Studio」、コワーキングスペースやイベントスペース、会議室として利用できるビジネスの拠点「Base」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設です。この施設を中心に、さまざまな事業課題を持つスタートアップや企業が集い、課題解決コミュニティを形成しています。

施設利用の他に、IoT人材育成研修、モノづくりに特化したコワーキングスペース開設のコンサルティングや各種イベント開催、オープンイノベーションに向けたマッチング支援など、企業・自治体向けのプランも用意しています。施設見学ツアーは無料でご参加いただけます。



・ホームページ:[https://akiba.dmm-make.com]{https://akiba.dmm-make.com}

・note:[https://note.dmm-make.com/]{https://note.dmm-make.com/}

・Facebook:[https://www.facebook.com/dmm.make.akiba/]{https://www.facebook.com/dmm.make.akiba/}

・Twitter:[https://twitter.com/DMM_make_AKIBA]{https://twitter.com/DMM_make_AKIBA}



note pro



法人向け情報発信プラットフォーム。多くのひとが集まるnoteの街でメディアをかんたんにつくり、情報を届けることができます。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など目的はさまざま。届ける仕組みと充実したサポートで、企業がポジティブなユーザーとつながって関係を深めるお手伝いをします。



企業の情報を発信するならnote pro|note pro申し込み : https://start-pro.note.com/



note



noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約870万件の作品が誕生。月間アクティブユーザー数は6,300万(2020年5月時点)に達しています。

URL :https://note.com/

iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110

Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note



note株式会社



わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。

所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階

設立日:2011年12月8日 

代表取締役CEO:加藤貞顕 

コーポレートサイト:https://note.jp



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