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この度、海辺の地方創生を中心に、ブルーサスティナブル事業を企画・運営するBLUE School Design株式会社(本社所在地:鹿児島県大島郡、代表:河本 雄太、以下 BSD)が運営する「DIVING DREAM+ALE(ダイビングドリーム・プラス・エール)」は5月の立ち上げからわずか2日間で定員に到達しました。さらなるプロジェクト拡大のため、公式ウェブサイトより寄付の受付をスタートしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/219260/LL_img_219260_1.jpg

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「DIVING DREAM+ALE」は、日本国内にあるダイビングショップ・マリンアクティビティショップと提携、そしてダイビングと海の総合メディアである“オーシャナ”と連携し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に際し、最前線で働く医療従事者の方々にエールと夢を届けるべく、“ファンダイビング”・“体験ダイビング”・“オーシャンコンシェルジュ”の3つのメニューのうちから1つを無償提供するプロジェクトです。

マリンアクティビティを楽しむ方の中には、医療従事者の方の比率が高いことから今回のプロジェクトは立ち上がりました。なお、本プロジェクトの拡大のため、寄付だけではなく、全国の協力事業者の方々も募集しています。





■「DIVING DREAM+ALE」寄付方法

1. 「DIVING DREAM+ALE」公式ウェブサイトへ

2. ウェブサイト内に記載のある振込先へお振込をお願いします。

3. 個別にスタッフよりご連絡差し上げます。



公式ウェブサイト: http://www.blueschooldesign.com/lp/



※申し込み期限は2020年9月30日(水)となります。

※お振込名義のお名前の前に「エール」とご記入ください。

※寄付金はダイビングエールに関する費用(ダイビング代。事務局代)またはコロナウイルス対策支援に全額充当します。

※支援金額の合計、使用用途につきましては「DIVING DREAM+ALE」公式ウェブサイトにて公開します。





■「DIVING DREAM+ALE」サービス概要

<ファンダイビング>

ダイビングCカードをお持ちの方で、ファンダイビングをご希望の方にファンダイビング2本をご提供します。



<体験ダイビング>

ダイビング未経験、また、経験はあるがダイビングCカードをお持ちでない方に体験ダイビング1本をご提供します。



<オーシャンコンシェルジュ>

ダイビングに限らず、マリンアクティビティ、宿泊施設、レストラン、アフターダイブスポット、ビーチリゾートへの旅行の計画などのプランニング・手配を無償で提供します。





【協力事業者】

<ダイビングショップ>



<メーカー・商社・団体>

旭化成アドバンス株式会社 / 有限会社イノン / 株式会社エーオーアイ・ジャパン / 株式会社エフエルコーポレーション /株式会社エポックワールド / 株式会社Kai・la / GD Outdoor株式会社 / シーアンドシー株式会社 / 二十世紀商事株式会社 / 日本アクアラング株式会社 / 一般財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会 / 株式会社フィッシュアイ / HEAD Japan株式会社 / 株式会社モビーディック / 山形カシオ株式会社 / ワールドダイブ株式会社



現在、「DIVING DREAM+ALE 」はプロジェクト拡大のため協力事業者を募集しています。

■スポンサー企業

■協力店舗(現地ダイビングサービス、ダイビングショップ)

■宿泊施設・アクティビティ施設

■拡散協力店(ダイビングショップ、ダイビング器材メーカーをはじめとするマリン事業社様全般)

■掲載メディア



ご協力頂ける事業者の方へ

■当プロジェクトサイト、及び協力メディアへ協力事業者様のお名前を掲載致します。

■現地ダイビングサービス、ダイビングショップ様は、協力店舗一覧へ掲載致します。

■活動の状況をご報告致します。





<BLUE School Design株式会社>

SDGsを基盤とした地方創生推進プロジェクトを通し、持続可能な海辺の地域づくり(ブルーサスティナブル事業)に取り組んでいる。

体験教育を通して持続可能な社会を担う次世代のリーダー育成を目指す「ブルースクール」のほか、障がい者もともに楽しめるマリンアクティビティ施設の運営なども行っている。

事業コンセプトは、『“人とともに生きる”をデザインする』こと。

情報提供元: @Press