インターネット・アカデミーはマタニティマークを応援しています。


マタニティマーク応援広告のデザインおよび掲出画像



日本初のWeb専門スクールのインターネット・アカデミー(本社:東京都渋谷区 学校長:大岡和雄)は、都営大江戸線の優先席エリアにおいて、マタニティマークとのタイアップ広告の掲載を開始いたしました。

インターネット・アカデミーは、一生モノのスキルを身に着けることで、妊娠・出産・育児といったライフイベントに左右されず活き活きと働き続けようと頑張るすべての女性を応援するとともに、「マタニティマーク」の普及促進をサポートしてまいります。



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インターネット・アカデミーはマタニティマークを応援しています。



広告概要



掲出場所



都営大江戸線 1編成 優先席連結部 マタニティマークタイアップ



掲出期間



2020年5月末より1年間



掲出イメージ



画像 : https://newscast.jp/attachments/SPrNr4TtKZWihLqIijEx.jpg
マタニティマーク応援広告のデザインおよび掲出画像



広告に込めたメッセージ



Web・ITの分野は、人材ニーズが高く専門性の高い仕事であり、他の業界に比べて働く場所や働き方を自由に選びやすいという特徴があります。そのため、ライフイベントに合わせて柔軟に仕事の仕方を変えていきたい女性にとっては、まさにピッタリのスキルと言えます。

特に、妊娠・出産というライフイベントは、仕事の仕方や働き方そのものを見直すきっかけになるケースがほとんどです。そんな時、「手に職」と言えて、働く場所も選ばないWeb・ITのスキルがあれば、将来の選択肢が増えてもっとたくさんの女性が自由になれるはず。その信念のもと、活き活きと働き続けようと頑張るすべての女性のスキルアップを応援していること、そしてマタニティマークの普及推進をサポートすることで、妊婦さんにやさしい社会を作る一助となればという願いを込めて、この広告を作成しました。



マタニティマークとは



マタニティマークとは、妊産婦が交通機関を利用する際などに身に付けて、周囲に妊産婦であることを示すためのマークのことです。妊婦さんにやさしい社会を作るためのマークとして、厚生労働省が推進する国民運動計画「健やか親子21」推進検討会から2006年に発表されました。



インターネット・アカデミーとは



インターネット・アカデミーは、日本で初めてのWeb専門校として1995年10月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。



【インターネット・アカデミー公式サイト】Webデザイン・プログラミングスクール : https://www.internetacademy.jp/



情報提供元: @Press