Made in Japanならではの、繊細なはき心地と、デザイン性を兼ね備えた靴下を企画・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智 勝寛)は、世界と都心部を繋ぐ新たな「東京の玄関口」として、2020年6月11日(木)にオープンする注目の複合施設、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(東京都港区虎ノ門1-17-1)内に、靴下専門店『Tabio虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー店』を出店します。
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を265店舗(2020年5月末現在)展開しています。また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。