2014年にUNIVERSAL MUSIC JAPAN Virgin Musicよりデビュー。メジャーデビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~ We Are Never Ever Getting Back Together』の“テイラー公認”日本語カバーを筆頭に注目を集め、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。
2018年にはデビュー5周年を迎え、初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』をリリース。台湾・上海のアジア公演と全国6都市のホールツアーも完走。
2019年にSONYMUSICへの移籍を発表。昨年末からは全国11都市でアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を開催し、全公演SOLDOUT。そして2020年は年初に待望の新曲『恋蛍』をリリース。話題のAbemaTVドラマ“僕だけが17歳の世界で”には異例の2曲が挿入歌として起用され、卒業ソングの代表ともいえるレミオロメン『3月9日』のMACOによるカバー曲を3/6に、ドラマのために書き下ろしたラブソング『桜の木の下』を3/27にリリースした。