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ニューウェイブカフェ

ドイツに本社を構える1748年創業のダイニング&ライフスタイルブランド「ビレロイ&ボッホ」の総販売元である株式会社 エッセン コーポレーション(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:村瀬 司)は、ニューウェイブカフェのマグに線描画で各都市の特徴を描いた「シティ オブ ザ ワールド」シリーズより、東京の魅力を四季で表現した『トーキョーNo.2』を3月25日に新発売いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208934/LL_img_208934_1.jpg

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画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208934/LL_img_208934_2.jpg

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■『トーキョーNo.2』の柄と色のこだわり

正面には可憐な桜が咲き誇る「春」、左に進むと、夜空に大輪の花を咲かせる花火が象徴「夏」、豊かな実りを稲穂で表現「秋」、雪をまとった富士山が見事な「冬」と四季が描かれ、日本らしい季節感に溢れます。

その間を埋めるように、東京の玄関「東京駅」、国技でもある「相撲」、歌舞伎の「隈取」、日本独特の庭園様式「枯山水」、世界に誇る「新幹線」と、日本人が世界に誇りたい象徴が描かれています。

通常1色のところ、日の丸の「赤」と海に囲まれた日本を表現「青」の2色を施すことで、より日本らしく、より華やかな印象に仕上がりました。





■「シティ オブ ザ ワールド」シリーズ

世界各都市の歴史的建造物や食文化などその都市の象徴を線描画で表現したシリーズです。自宅に居ながら、その都市を旅したかのような気分を味わえる、心躍るマグのコレクションです。

現在日本では、『ロンドン』『パリ』『ベルリン』『ニューヨーク』そして『トーキョー』の5都市を販売しています。

ドイツ人によるデザインの『トーキョー』と、日本オリジナルで制作した『トーキョーNo.2』をペアで揃えるのも楽しみが広がります。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208934/LL_img_208934_3.jpg

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■ベースは「ニューウェイブカフェ」のマグ

2003年に発表されてからいまだに人気の「ニューウェイブ カフェ」。カーブを描くハンドルは一体成型のため、まるで手の一部かのようになじみ、取っ手が取れてしまう心配もありません。日本人が大切にする繊細な“持ち心地”も満足させてくれる人間工学に基づいたカーブは、手の大きな男性でもしっかりと握れるように計算されています。ユニークかつ機能性に優れたデザインは、ドイツ産業技術革新賞も受賞しています。



画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208934/LL_img_208934_4.jpg

ニューウェイブカフェ



【商品詳細】

商品名 :シティ オブ ザ ワールド トーキョーNo.2

発売日 :2020年3月25日(水)

販売価格 :4,500円(税抜)

サイズ :Φ9.5cm/長径13.5cm/高さ11cm/容量0.30L

材質 :硬質陶器

製造国 :ドイツ

仕様 :電子レンジ、食器洗浄機 使用可

取り扱い店舗:ビレロイ&ボッホ オンラインショップ および

全国のお取り扱い百貨店





【ビレロイ&ボッホについて】

ビレロイ&ボッホは1748年に、ドイツ人のフランソワ・ボッホによりヨーロッパのロレーヌ公国で創業いたしました。その後、マリア・テレジアの庇護のもと、「王室御用達」として規模を拡大。1836年にフランスのビレロイ家と統合し、ビレロイ&ボッホ社が設立されました。272年の歴史を誇りながらも伝統に甘んじることなく、型にとらわれない自由な発想で常に時代をリードするブランドです。ドイツの優れたテクノロジーとフランスの繊細なデザインセンスを融合して生み出されてきたホームウェアは、食卓のみならず、世界各国の高級ホテルやレストランでもご採用いただいております。現在ではヨーロッパで最も歴史ある陶磁器ブランドのひとつとして、日々の暮らしをプレミアムに彩り続けています。



>ブランドや商品の詳細はこちら: https://www.villeroy-boch.co.jp/





■株式会社 エッセン コーポレーション〔概要〕

本社 :東京都台東区寿4-1-2 三栄寿ビル

設立 :2011年12月

資本金:9千万円

代表 :代表取締役社長 村瀬 司

株主 :株式会社三栄コーポレーション

情報提供元: @Press