宇治抹茶スイーツフェア


グランシェフ 吉本


平等院店頭での初荷の写真


当時の茶工場

江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役:北村 公司)監修の宇治抹茶スイーツ4品を、3月17日(火)より順次、全国のセブン-イレブンにて販売いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208168/LL_img_208168_1.jpg

宇治抹茶スイーツフェア



2019年に共同開発したクリスマスケーキ『宇治抹茶のフロマージュ ~お濃茶仕立て~』に続き、今回は、伊藤久右衛門監修の宇治抹茶スイーツ4品、「宇治抹茶シュークリーム」「宇治抹茶と桜の和パフェ」「もっちり宇治抹茶プリン」「宇治抹茶わらび餅(抹茶蜜入り)」を、全国のセブン-イレブン(沖縄除く)にて販売いたします。今まで100種類以上の宇治抹茶スイーツを開発し、その中で見出した「宇治抹茶スイーツのための黄金比」でブレンドされた宇治抹茶を使用。宇治抹茶スイーツのパイオニアとして、濃いだけではなく、スイーツとして調和のとれた宇治抹茶スイーツに仕上げました。



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208168/LL_img_208168_2.jpg

グランシェフ 吉本



『宇治抹茶スイーツフェア』のスイーツを監修したのは、伊藤久右衛門「宇治菓子工房」をプロデュースするグランシェフ吉本多可人。老舗ホテルで10年間のキャリアを積んだ後、フランスへ留学。大手菓子店での修行などを経て、伊藤久右衛門へ入社。現在は、茶房メニューや「宇治菓子工房」スイーツの開発に携わる。2014年BUKOクリームチーズコンテスト入賞。2015年ノエルアリダスイーツコンテスト優勝。他受賞歴多数。





■宇治抹茶スイーツフェア概要

販売期間: 2020年3月17日より順次 ※一部取り扱いの無い店舗がございます。

URL : https://www.sej.co.jp/products/sweets/matcha2003.html

※3月16日(月)17:00~ 公開



■宇治抹茶シュークリーム概要

商品名 :宇治抹茶シュークリーム

販売価格 :138円+税

販売期間 :3月17日(火)~順次





■宇治抹茶と桜の和パフェ概要

商品名 :宇治抹茶と桜の和パフェ

販売価格 :308円+税

販売期間 :3月17日(火)~順次



■もっちり宇治抹茶プリン概要

商品名 :もっちり宇治抹茶プリン

販売価格 :230円+税

販売期間 :3月24日(火)~順次





■宇治抹茶わらび餅(抹茶蜜入り)概要

商品名 :宇治抹茶わらび餅(抹茶蜜入り)

販売価格 :168円+税

販売期間 :3月24日(火)~順次





■会社概要

社名 : 株式会社伊藤久右衛門

所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3

代表者 : 代表取締役 北村 公司

創業 : 天保3年

事業内容 : 宇治茶・宇治抹茶スイーツなどの製造販売

TEL : 0774-28-3993

URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/

Twitter : https://twitter.com/itohkyuemon

Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon

Instagram: https://www.instagram.com/itohkyuemon/





■伊藤久右衛門のあゆみ

江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208168/LL_img_208168_3.jpg

平等院店頭での初荷の写真



画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208168/LL_img_208168_4.jpg

当時の茶工場

情報提供元: @Press