New Make up base

有害光線から目と肌を守るヘルスケア企業である株式会社ドクターエビーゼ(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:柏村 尚)は、『光老化対策 エビーゼヒカリエイジング メイクアップベースUV』を2020年4月9日(木)に発売いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/207886/LL_img_207886_1.jpg

New Make up base



■商品概要

商品名 :光老化対策 エビーゼヒカリエイジング メイクアップベースUV

NIR SPF30 PA+++ 35g(化粧下地)

価格 :4,800円(税別)

販売ルート:・福岡三越 オペレッタラシック 福岡天神 B1

TEL :092-751-0515

・通信販売(オンラインストア)

URL: http://www.evize-shop.com





●ブルーライト・紫外線・近赤外線のトリプル防御力&保湿力強化とエイジングケア効果を両立。

肌の負担の少ないノンケミカル。少量で伸びが良く、お肌がなめらかに仕上がり、自然なツヤつや感・パール感とみずみずしさを与えます。

オイルマスクファンデーションを上に重ねるとフィット感も良く艶感と、シミ・くすみを長時間カバー。

皮脂を吸収する効果もあります。



●肌の美しさを守る神秘のフルーツ「カカドゥプラム(*1)」を配合。

(*1)カカドゥプラム:テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス



オーストラリア原産のこの神秘のフルーツ、カカドゥプラム配合の新メイクアップベースUVNIR35gは高い保護力で、乾燥や紫外線などの外的要因から肌を守り、肌を潤すことで、明るく輝く肌をもたらします。



●カミツレ花油が持つ『肌の抗糖化作用」で、肌焦げのようなくすみや黄ばみなどからお肌を守ります。



●当社独自開発近赤外線遮断剤「水コロイド・ヒカリヘリックス(生体組織用薬剤 特許第6001840号)」に近赤外線遮蔽剤を配合し有害光線&あらゆる外的刺激からお肌を守り、整え、独自のテクノロジーが、美しく健康的な本来の素肌力を引き上げます。





【機能】

(1)現代の複雑化した外部環境(*2)から肌を守る、近赤外線遮蔽剤『近赤外線遮蔽酸化チタン・酸化亜鉛・水酸化AI』と近赤外線阻害剤『水コロイド』『ヒカリへリックス(生体組織用薬剤 特許第6001840号)(*3)』特許成分を配合



*2…ブルーライト・紫外線・近赤外線や空気中の微粒子など

*3…生体組織への光線、特に近赤外線、電磁波、放射線、機械的刺激などの

外的刺激や、生体組織内で産生される活性酸素や炎症原因物質などの

内的刺激から皮膚組織や皮下組織などの生体組織を保護したりその損傷を

修復したりできるもので、生体組織の老化防止、若返り治療、美容に

用いることができ、また、創傷治癒を促進し、副作用が少なくて

長期間安心して使用でき、安定性と浸透性とに優れた生体組織用薬剤です。



(2)スリミング

血行促進、脂肪分解を行い、お肌を引き締めます。



(3)UVIR下地

崩れないベースと、日焼けを防ぐ効果があり、理想的なお肌に整えます。





《主な配合美容成分》

・カカドゥプラム(テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス)

(1)世界のフルーツの中でビタミンC含有量No.1!

100gの果物につき3,000mg以上のビタミンCを含み、オレンジの含有量の50倍以上になる数値です。さらにカカドゥプラムのドライパウダーは、天然の乾燥果実としては非常に高い含有量15,000mg~23,000mg/100gを誇ります。



(2)エラグ酸は、イチゴの約129倍!

美白効果で良く知られている成分です。脂肪酸代謝を促進させる効果もあります。



(3)ポリフェノール100種類以上!ブルーベリーの約4.7倍!

若い細胞をつくりだす働きを助けているのがポリフェノールです。抗酸化作用があるといわれています。



・アルテミアエキス

(1)抗酸化、紫外線・近赤外線によりダメージを受けた肌細胞のDNAを修復する機能があります。



(2)ヒートショックプロテイン(*4)(HSP70)を増やします。

(*4)ヒートショックプロテインとは

細胞が熱やストレスを受けた時に誘導されるたんぱく質で、コラーゲン産生を高める機能やDNA保護機能などを持ちます。



・アデノシン三リン酸(ATP)

筋肉の収縮活動・伸展活動においてエネルギーを供給する成分です。

ATPを配合することで、肌本来の潤う力に働きかけ、付けた瞬間から引き締まるハリ感が実感できるクリームです。



・アスタキサンチン

抗酸化作用(ビタミンCの約6,000倍、コンエンザイムQ10の800倍、ビタミンEの約500倍、βカロチンの約40倍)。



・エクトイン

ヒートショックプロテイン(HSP)生成を促進し、病気の原因となるタンパク質の立体構造形成の不良を修正し、身体を元気にします。また、ヒトの皮膚の水分量を高い次元で維持する力を持っています。



・クリサンテルムインジクムエキス(ゴールデンカモミール)

7つのポリノフェノールを含んでおり、血行促進効果に加え、脂肪分解に働きかけスリミングに効果が期待できます。

19世紀、インディアンにより、アフリカに伝えられ、肝臓・胆汁・心臓病の治療、数種の炎症鎮静作用、傷の治療薬などの幅広い用途で使用されています。



・リンゴ果実培養細胞エキス

スイスの腐らない(*5)リンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」の幹細胞培養物をカプセル化したエキスで、世界にわずか20本しかないリンゴの木から活性成分を培養しているので、とても貴重な成分です。

(*5)「腐らない=老化しない」

幹細胞は、定期的な細胞の再生や壊れた組織の修復にかかせない細胞です。その幹細胞を活性させることで、紫外線・近赤外線によるダメージの回復や、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸生成の促進など、さまざまな細胞が活性化するため、エイジングエアに高い効果が期待できます。

UV・NIRダメージからの表皮幹細胞の保護・活性化、ヒト皮膚幹細胞の寿命延長、シワの改善が期待できます。



・トリフルオロアセチルトリペプチドー2

早老症に関係する変異タンパク質、プロジェリンに着目した新しい老化ケア原料です。

加齢により蓄積したプロジェリンをリセットします。

プロジェリンはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の合成を促進するだけでなく、分解酵素であるコラゲナーゼやエラスターゼを抑制し、ハリやシワの改善が期待できます。



・グリセリルグルコシド

外部の刺激から肌を守り、潤いを保つ効果と美白効果があります。

肌細胞を活性化しターンオーバーの改善とコラーゲン、ヒアルロン酸産生を促進させ、肌の内側から美しくする効果があります。



・ユキノシタエキス

紫外線・近赤外線によってもたらせるDNA傷害の修復を促進し、細胞の突然変異を防ぐ作用があります。





■当社の取り組み

ドクターエビーゼは、5年前から紫外線(UVA、UVB)に次ぐ第3の老化光線「近赤外線」にいち早く着目し研究開発した、世界初の近赤外線遮断原料を配合した「エビーゼヒカリエイジングシリーズ」を販売しております。紫外線・近赤外線防止効果に加えて、紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル、低刺激で肌に優しいこと、塗りやすいこと、白浮きしないことといった使用感にこだわった製品を開発し続けております。



※ EVIZE HIKARI AGING(エビーゼヒカリエイジング)、株式会社ドクターエビーゼの登録商標です。

※ HIKARIエイジングとは、年齢に応じた化粧品によるケアを指します。

情報提供元: @Press