アバンタイム トーンショットクリーム

大木製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松井 秀正)は、「安定型ハイドロキノン SHQ-1」を配合した夜用スポットケア化粧品「アバンタイム トーンショットクリーム」を3月25日より全国のドラッグストアや薬局、薬店、バラエティショップ等で新発売致します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/205597/LL_img_205597_1.jpg

アバンタイム トーンショットクリーム



■伸長傾向の美白商材

化粧品マーケットは年々右肩上がりで、抗老化商材に続いてシェアを持つ美白商材も伸長傾向になっており、美白商材全体として2018年度は前同と比較し106%のアップ率、特に美容液やクリームなどでは120%以上も伸びました※1。美白ケアが当たり前の時代となり30代頃から始める方が多く、夏場だけでなく年間を通して美白ケアする方も増えてきております。



※1 SOOパネルデータによるドラッグストア販売実績





■安定型ハイドロキノン SHQ-1※2

ハイドロキノンはしみや色素沈着の治療薬として世界中で医療機関を中心に使用されている美白原料です。ハイドロキノンの得意分野は「いまあるしみを薄くすること」。ビタミンCやアルブチン、コウジ酸などの美白原料より10~100倍の美白効果があると言われ、具体的には肝斑やそばかす、炎症後の色素沈着や紫外線によるしみに効果的です。

しかしその高い美白効果の一方で、酸化のしやすさや肌への刺激性などの弱点も持ったデリケートな成分として扱われてきました。



そんなハイドロキノンの課題を克服した成分が「安定型ハイドロキノン SHQ-1」です。多くのドクターの協力により改良を重ね、高い安定性と浸透力に加え、刺激を抑えることに成功した成分です。本成分は全国のクリニック、皮膚科医でも処方されおり、その効果と安全性を評価されています。



※2 整肌成分/ハイドロキノンとセタルコニウムクロリドの混合物





■アバンタイム トーンショットクリーム

「アバンタイム トーンショットクリーム」は安定型ハイドロキノン SHQ-1を5%配合したクリームです。成分が徐々に溶け出しターゲットエリアにアプローチする製品設計であるため、肌にやさしく持続的な作用が期待できます。滑らかで密着しやすいクリームタイプなので、気になる部分を集中的にピンポイントケアすることが可能です。夜のスキンケアの最後に、お肌の気になるポイントにご使用ください。



ブランドサイト: https://avan-time.com/



販売名 : アバンタイム トーンショットクリーム

分類 : 化粧品

内容量 : 5g

使用方法 : 夜の洗顔後、化粧水や乳液等で肌の角質を整えたあと、

肌の気になる部分に重ねて叩くようにやさしくなじませてください。

日中使用される場合は、紫外線の影響を受けやすい状態に

なっていますので、必ず日焼け止めを使用してください。

希望小売価格 : 3,000円(税抜)





■大木製薬株式会社 概要

商号 :大木製薬株式会社

本社所在地:東京都千代田区神田鍛冶町3-3 大木ビル7F

代表者 :代表取締役社長 松井 秀正

創業 :万治元(1658)年

設立 :昭和45(1970)年分離独立

資本金 :9,000万円

従業員数 :150名(令和元年9月現在)

工場所在地:上尾工場 ― 埼玉県上尾市平塚2098

富岡工場 ― 群馬県富岡市一ノ宮押出880-15 富岡坂井工業団地

取引銀行 :三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行

事業概要 :●医薬品・医療機器・医薬部外品・化粧品・健康食品・

コンタクトレンズケア用品および衛生用品・日用品・

雑品の製造並びに販売

●医薬品の輸出入

●医薬品・医薬部外品・化粧品・健康食品・

コンタクトレンズケア用品の受託生産





■お客様からのお問い合わせ先

大木製薬株式会社 お客様相談窓口

Tel 03-3256-5051(土・日・祝日を除く 9:00~17:00)

http://www.ohkiseiyaku.com/

情報提供元: @Press