博報堂が購買動線を全方位で捉えるPath to Purchase(P2P)マーケティング*を企画立案し、博報堂プロダクツは、これまで培ってきた店頭における販売促進の知見や実績をもとに、購買動線上の重要なタッチポイントとなる売場サイネージに取組み、モーション・グラフィックス制作専門部隊によるコンテンツ制作、販売結果に基づく効果測定などを行います。加えて、ピーディーシーの強みである、ハード、システム面でのデジタルサイネージ導入・運用力を掛け合わせることにより、買物客にとって価値ある情報を伝え、店頭での買物行動を促す、最適なデジタルサイネージを提供いたします。