キセキの卵を使ったえっぐぷりん(1)


キセキの卵を使ったえっぐぷりん(2)


パッケージもシンプルで印象的


濃厚で深みのある味に仕上がっています

札幌を中心に東北・関東で「クッチーナ」「ミアボッカ」「いただきコッコちゃん」など飲食店44店舗を経営する株式会社イーストン(所在地:札幌市北区、代表取締役社長:大山 泰正)の提携会社である株式会社あべ養鶏場は、初の直営店舗となる『あべ養鶏場えっぐぷりん』を札幌駅構内に2019年12月20日にオープンします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/200597/LL_img_200597_1.jpg

キセキの卵を使ったえっぐぷりん(1)



あべ養鶏場のブランド卵「下川(しもかわ)六〇(ろくまる)酵素卵(こうそらん)」と北海道産の素材のみで作った「えっぐぷりん」は、2019年夏に行われた旭川「食べマルシェ」において2,000個完売し、多くのお客様から、手軽に購入できる店舗販売のご希望を頂いており、このたびの出店にいたりました。「えっぐぷりん」プレーンに加えて、店舗限定で、抹茶味、チーズ味、白いコーヒー味を販売いたします。



■オープン店舗詳細

・店舗名 : 『あべ養鶏場えっぐぷりん』

・所在地 : 札幌駅構内東口改札出て左

・オープン日時 : 2019年12月20日9時

・営業日時 : 9:00~20:00(金・土のみ21:00まで)

・あべ養鶏場ウェブサイト: https://www.abe-youkei.com/



★OPEN記念特典 12/20~12/22の3日間

プリンお一人様3個以上のお買い上げで下川六〇酵素卵1パック(6個入)をお一つプレゼント(各日 先着100名様限定)





■株式会社あべ養鶏場

北海道でも北部に位置する森林の町 下川町、大自然の中に有るこの地では夏は30℃、冬は-30℃とその寒暖差は60℃にもなります。その厳しい環境で育てられるニワトリは健康で強い生命力を持っています。当然その卵は安心・安全でおいしいものです。

この地であべ養鶏場は50年以上も卵の生産を行っています。





■下川六〇酵素卵

あべ養鶏場では、酵素や飼料など様々な研究の末に生み出された「下川六〇酵素卵」を皆様にお届けしています。

鶏の健康を第一に考えており、昆布酵素、乳酸菌など自家配合した餌、下川町の伏流水を与え、腸内環境の良い健康な鶏を育て、生臭さがまったく無く、身体に優しく甘みある卵を生産しています。





■あべ養鶏場の「えっぐぷりん」

あべ養鶏場の「えっぐぷりん」は、生みたてで新鮮な「下川六〇酵素卵」を贅沢に使い、そのほか北海道産(牛乳、生クリーム、甜菜糖、宗谷の塩)の素材のみで、余計な物をいっさい加えていない北海道をギュッと閉じ込めた一品です。こだわりの末に完成した「えっぐぷりん」は、あべ養鶏場でひとつひとつ作られ、素材の良さを味わってもらおうと、カラメルを使っておらず、卵と牛乳の旨味がマッチした、濃厚で深みのある、風味豊かな味に仕上がっています。



「えっぐぷりん」プレーンは下記オンラインショップからもお求めいただけます。

あべ養鶏場オンラインショップ: https://abe-youkei.shop-pro.jp/

1個90グラムで税別380円





■イーストンについて

イーストンは、1986年にすすきのにオープンした「アルズ・バー」から事業を開始し、1991年にイタリアン業態、2003年に焼鳥業態に進出してまいりました。現在、イタリアンおよび焼鳥業態を中心に札幌に22店舗、仙台に9店舗、首都圏に11店舗展開しています。また、グループ会社に「下川六〇酵素卵(しもかわろくまるこうそらん)」を提供する株式会社あべ養鶏場( http://www.abe-youkei.com/ )があり、グループ全体で6次産業化を推進しております。



会社名 : 株式会社イーストン

代表者 : 代表取締役社長 大山 泰正

所在地 : 札幌市北区北12条西3丁目2-13

設立 : 1990年7月2日

事業内容: 飲食店の経営

URL : https://www.eastone.co.jp/

情報提供元: @Press