著書表紙


楽曲ジャケット

株式会社フェリエストは、渋谷巧(しぶやたくみ)が双葉社より初の著書『中卒の僕が「年商70億円企業」を作れた理由』を2019年10月22日(火)に発売したことをお知らせします。同書は発売前の予約の時点でランキング1位を獲得するなど話題となっています。



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著書表紙



16歳で現場仕事をはじめた元不良少年が、32歳の現在、解体業がメインのグループ9社を束ねる「最高の経営者」になった。

高校中退の“非エリート”ながら、起業からたった10数年で「年商70億」「離職率0%」という超優良企業を作り上げた裏には、ビジネスの常識を“解体”する思考力があった。

常識にとらわれない渋谷は会社経営だけに留まらず、音楽アーティストとしての顔も持ち、自らが率先してメディアに出て行きグループを引っ張っていく2018年には新羅慎二(湘南乃風の若旦那)完全プロデュース楽曲「一本道」をリリース。



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楽曲ジャケット



自身と同じような境遇にある若者に向けたエールソングの中には、泥臭くも実直に生きようとする渋谷の人となりが垣間見える。

この著書では、楽曲には収まりきれなかった様々な想い、信念、苦悩が描かれている。

「着飾らない」「偉ぶらない」「権力を持たない」。そんな新時代の若手実業家が、学校では絶対に教われないリアルな「最強の経営術」をつづる一冊となっている。





■『中卒の僕が「年商70億円企業」を作れた理由』について

<本の内容>

・他人が作ったルールを疑え

・リーダーに必要なのは「過去」ではなく「未来」

・社員にたくさん給料を払う意味

・クライアントと「上下関係」を作るな

・「タメ口」は大きな武器に変わる

・部下の長所を見抜くのは“下から目線”

・「手当」が「福利厚生」ではない

・「軸」をブレさせると「長所」を失う

・「カッコイイ」よりも「かわいい」が強い

・社長とは「公民館の館長」のようなもの

・ネガティブな要素を「強み」に変える

・社員を笑顔にすれば、会社は儲かる etc





■著者プロフィール

渋谷巧(しぶや・たくみ)

1987年、埼玉県川越市生まれ。高校中退後、解体業に携わり、19歳で企業。22歳で法人化すると、たった10年でグループ企業9社を束ねる経営者に。グループ全体での年商は、2018年の時点で47億円を突破。2019年度は70億円に達する見込みで、今なお右肩あがりの成長を続けている。これまでの常識にとらわれない、ユニークな経営手腕が注目を集める若手実業家。





■『中卒の僕が「年商70億円企業」を作れた理由』

著者 : 渋谷巧

定価 : 本体1,300円+税

発売日: 2019年10月22日(火)

ISBN : 978-4-575-31490-8

発行 : 双葉社

URL : https://www.amazon.co.jp/dp/4575314900





【関連URL】

・渋谷巧OfficalWebSite

http://takumi-shibuya.com/

・YouTube

https://youtu.be/qO6utQ5tfQc

・渋谷巧 Twitter

https://twitter.com/tkmsby

・渋谷巧 Instagram

https://www.instagram.com/shibuyatakumi/

・株式会社イーグループホールディングスWebSite

https://e-groupjapan.com/

・株式会社日本エコジニアWebSite

http://www.ecogineer.jp

情報提供元: @Press