タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって靴下と向き合ってきた靴下の専業企業です。Made in Japanならではの繊細なはき心地と、デザイン性を兼ね備えた靴下を企画し、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」など、直営・FCの靴下専門店(2019年8月末現在の国内店舗数266店舗)で販売しています。またパリ、ロンドンなどでも「Tabio」名の店舗を展開し、海外でも高い評価を得ています。追求しているのは「はいていることを忘れてしまう、“第2の皮膚”のような靴下」。商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つ一つ丁寧に編み立てています。