「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2019」を受賞 ― KPMGコンサルティングが「Security and Compliance アワード」部門で最優秀賞を受賞 ―
＠Press 2019年08月30日 15:15:00
マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2019
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マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2019
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2019」は、日本マイクロソフトがマイクロソフト パートナー ネットワークに参加する国内の企業を対象に23分野のアワードにおいて、マイクロソフト製品を基盤とした優れたソリューションやサービスを提供したパートナー企業を表彰するプログラムです。
KPMGコンサルティングの「Security and Compliance アワード」の受賞は、クラウドへの移行を検討している、もしくは部分的な導入から本格的な活用までMicrosoft 365の導入を検討しているクライアントを対象に実施している「セキュリティ・コスト最適化のためのMicrosoft 365の導入アセスメントサービス」が評価されたものです。
「セキュリティ・コスト最適化のためのMicrosoft 365の導入アセスメントサービス」は、自社のネットワーク環境やセキュリティ対策について、公平性のある目線で有効性・コスト面のアセスメントを実施し、クラウドへの移行に対する懸念を明確にすることで、移行の可否を判断することが可能となります。
この度の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2019」の受賞を受け、KPMGコンサルティング代表取締役社長の宮原 正弘は次のように述べています。
「昨年のAIアワード部門での最優秀賞受賞に続き、今年も名誉ある賞を受賞することができ大変光栄です。KPMGコンサルティングは、サイバーセキュリティ、グローバルプライバシー管理に関する豊富なナレッジ、多数の支援実績に基づいて、セキュリティレベルを高く維持しつつ、コスト効果の高いクラウドサービスの導入支援を行っています。今後も、クラウドを活用した日本企業のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献していきます。」
■日本マイクロソフト株式会社様からのコメント
この度のKPMGコンサルティング株式会社様の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2019」Security and Compliance アワードの受賞を心よりお祝い申し上げます。
KPMGコンサルティング株式会社様は、多くのお客様が働き方改革やデジタルトランスフォーメーション実現に向けてクラウド基盤への移行を進める中で、サイバーセキュリティアドバイザーとしての豊富なナレッジ、多数の支援実績に基づき、現状評価からセキュリティ対策方針策定、およびツール選定までを統合的に実現するアセスメントサービスを体系化され、組織のセキュリティ対策の最適化に貢献されました。
今後も日本マイクロソフトは、KPMGコンサルティング株式会社様との強力なパートナーシップを通じてお客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業本部長 高橋 美波
KPMGコンサルティングは、セキュリティ分野において日本マイクロソフト株式会社様と連携し、両社によるクラウド移行やセキュリティ強化の支援体制を整え、企業の業務効率化・高度化を支援していきます。
■KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの3分野でサービスを提供するコンサルティングファームです。戦略、BPR、人事・組織、PMO、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス、ITなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクター等のインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
* Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
* Microsoft 365は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。
情報提供元： ＠Press