本契約における「Smart Home Medical Care」ビジネスマッチングから販売までの流れAI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)と佐賀銀行(以下 佐賀銀行)※1は、2017年12月18日に締結した「金融×IT 戦略的包括提携」の取り組みの一環として、AI・IoTを活用した在宅医療支援サービスのビジネスマッチング契約を締結しました。
まずは、オプティムが提供するAI・IoTを活用した在宅医療支援サービス「Smart Home Medical Care」のビジネスマッチングに取り組みます。具体的には、地域を取り巻く医療福祉の課題に通じた佐賀銀行がお客様へサービスの紹介を行います。オプティムは佐賀銀行からお客様をご紹介いただき、佐賀銀行のグループ企業である佐銀コンピュータサービス株式会社※4(以下 SCS)を介して販売及びサポートいたします。
本契約における「Smart Home Medical Care」ビジネスマッチングから販売までの流れ
■「Smart Home Medical Care」とは
「Smart Home Medical Care」とは、オプティムの持つAI・IoT技術を活用して、在宅医療を支援するサービスです。このサービスでは、高齢患者でも普段から慣れ親しんでいるテレビと、バイタルセンサーなどのIoT機器を用います。患者は、複雑な操作をすることなく、普段と変わらずテレビを見ているだけで本サービスを利用することができ、テレビ画面上で医師の顔をみながらビデオ通話が行えます。
「Smart Home Medical Care」についての詳細は、以下のWebサイトをご確認ください。