「アウトブレイク」パッケージ


「アウトブレイク」カード


「名探偵ゲーム」パッケージ


「名探偵ゲーム」ボード

株式会社ハナヤマ(本社:東京都千代田区/代表取締役:小林 邦広)は、アナログゲームのシリーズ「花山ゲーム研究所」の第二弾商品として『アウトブレイク』及び『名探偵ゲーム』を7月13日に発売します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188217/LL_img_188217_1.jpg

「アウトブレイク」パッケージ



株式会社ハナヤマは、1933年に「花山ゲーム研究所」として創業し、日本における本格的ボードゲーム、カードゲームのパイオニアとして、現在に至るまで多くのアナログゲームを発売し続けています。今年、創業当時の名称である「花山ゲーム研究所」をシリーズ名として復活させ、過去の名作の復刻やリメイク、また今までにない最新のアイデアを、順次カードゲームやボードゲームとして発売しています。



『アウトブレイク』は、菌と医療の対決をテーマにしたカードゲームです。プレイヤーは菌と医療に分かれて交互にカードを場に出してつなげていきます。菌のカードを7枚つなげるか、カードが無くなるまで逃げ切れば菌プレイヤーの勝ち、菌を完全に包囲できれば医療プレイヤーの勝ちとなります。今までにない新しいアイデアのカードゲームです。

『名探偵ゲーム』は、24名の容疑者の中から犯人を見つけ出すカードゲームです。探偵側のプレイヤーは、手持ちの証言カードと犯人役のプレイヤーが出すヒントをもとに犯人を絞り込んでいきます。他の探偵より早く犯人を見つけ出せれば勝ちとなります。1960年頃のボードゲームをカードゲームとしてリメイクしました。







■「花山ゲーム研究所」詳細

1933年(昭和8年)に花山直康氏が現在の港区麻布十番2-3に花山ゲーム研究所として創業。「ダイヤモンドゲーム」、「プーレー(コリントゲーム)」等の室内遊戯玩具を発売。影絵パズル「ラッキーパズル」、ゲームセット「家庭盤」など、多数のゲームやパズルを作り、家族や友人同士での余暇の過ごし方としてゲームで遊ぶことを提案、日本における遊び文化の発展に貢献した。1972年(昭和47年)に株式会社ハナヤマに改組。





■「アウトブレイク」詳細

商品名 :「アウトブレイク」

価格 :1,500円(税別)

セット内容:ゲームカード 34枚、遊び方説明書 1部

発売日 :2019年7月13日

販売目標 :初年度4万個





■「名探偵ゲーム」詳細

商品名 :「名探偵ゲーム」

価格 :1,500円(税別)

セット内容:ゲームボード 1枚、犯人カード 24枚、証言カード 32枚、

ヒントチップ 9個、虫眼鏡チップ 3個、一番手チップ 1個、

NO犯人チップ 10個、遊び方説明書 1部

発売日 :2019年7月13日

販売目標 :初年度4万個





■株式会社ハナヤマ会社概要

社名 : 株式会社ハナヤマ

代表者名 : 代表取締役 小林 邦広(コバヤシ クニヒロ)

本社所在地 : 〒101-0025

東京都千代田区神田佐久間町1-25 秋葉原鴻池ビル6F

ホームページ: https://www.hanayamatoys.co.jp/





【消費者お問い合わせ先】

株式会社ハナヤマ お客様相談センター

フリーダイヤル:0120-910-922

情報提供元: @Press