うなぎの竹若

創業30年の老舗日本料理店「築地 竹若」(運営会社:株式会社竹若)は、“本場名古屋のひつまぶしの味をもっとお気軽に”というコンセプトで、6月30日(日)に『うなぎの竹若』(場所:下北沢)をオープンいたします。

シンガポールミシュランを獲得したうなぎ店を立ち上げたシェフと共同開発でひつまぶしを追及し、日本の食文化の一つである鰻料理において「鮮度」「技」「味」にこだわった最高の一杯を実現いたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186467/LL_img_186467_1.jpg

うなぎの竹若



■オープンを記念して「焼き」と「タレ」にこだわった絶品ひつまぶしを半額にてご提供!

6月30日(日)~7月2日(火)に、1日150食限定で『ひつまぶし』の“半額キャンペーン”を実施。特製タレと備長炭で丁寧に焼き上げた絶品ひつまぶしを通常価格2,480円(税抜) → 1,240円(税抜)で提供いたします。

キャンペーン期間中は営業時間を11:30~売り切れ次第終了に変更をさせていただきます。

※ご提供数に限りがございますのでお早めにお越しください。





■シンガポールミシュランに導いた鰻職人によるこだわり

1.「焼」へのこだわり

活きた鰻を関西風の調理法、「腹開き」にて捌き、関東風のように蒸さずに直接焼く「地焼き」で焼き上げます。「長焼き」と言う割いた鰻を分割せずに頭をつけたまま、そのまま串に打って焼く手法で焼き上げます。

余分な断面が入らないため、旨みを閉じ込めやすく、蒸さないことにより鰻の旨い脂も抜けず鰻本来の旨みを味わっていただけます。

竹若では備長炭を使用し、備長炭でしかでない高温と遠赤外線による効果で外はぱりっと、中はふわっと焼き上げる秘訣がここにございます。一匹いっぴき鰻を見極めて、その鰻が一番美味しい状態でお客様に届くよう心掛けて提供してまいります。



2.「ひつまぶし」へのこだわり

「うなぎの竹若」はひつまぶしがオススメです。ひつまぶしに合うように鰻を特注の「専用の焼窯」を使用し、備長炭で一気に1,000℃近い温度で焼き上げます。

また、お米は全国より竹若ひつまぶしに合うお米を厳選し「山形県産のつや姫」を使用。「選別した厳選の鰻」と「特製のタレ」と「お米」の三位一体になった竹若ひつまぶしを堪能いただけます。



3.「鮮度」へのこだわり

鰻の名産地である「愛知県三河一色」の信頼ある鰻業者と長年のお付き合いにより日々、選別のプロが見極めた鰻を活きたまま店舗へ“直送”いたします。店内には「立て場」という場所に活鰻がおり、こちらは一定の温度で管理した水分を鰻に与え続けることで鮮度を保つことができます。



4.「タレ」へのこだわり

厳選された醤油・味醂・砂糖を使用し何度も試作やテイスティングを重ね、当店の「ひつまぶし」に合う特製タレを作り上げました。





■「うなぎの竹若」のメニューについて

ひつまぶし 価格2,480円(税抜)

特上ひつまぶし 価格2,980円(税抜)



その他、うな丼や肝丼、単品メニューも多数ご用意しております。

※ オープン3日間は「ひつまぶし」(定価 2,480円)のみのご提供となります。





■株式会社 竹若について

老舗いけす懐石や日本料理をはじめ、都内15店舗以上の飲食店を経営する株式会社 竹若。

1988年の創業以来、常に飲食業界の一線を歩み続け、そのノウハウと確かな実績を基に、数々の斬新な新業態を生み出してきました。創業当時から変わらず貫いてきた方針「お客様喜ばせ業」を掲げ、人気鰻料理ひつまぶしの新店をプロデュース。





■「うなぎの竹若」店舗概要

グランドオープン日: 6月30日(日)

所在地 : 東京都世田谷区北沢2-15-3 中村ビル1F

電話番号 : 03-6805-2922

FAX番号 : 03-6805-2944

アクセス : 京王井の頭線・小田急線「下北沢駅」南西口それぞれ徒歩3分

営業時間 : 平日11:30~14:30(LO 14:00) 17:30~22:00(LO 21:30)

土日祝 11:30~22:00(LO 21:30)

定休日 : 水曜日

店舗紹介ページ : https://www.takewaka.co.jp/unagi_takewaka/





■「株式会社 竹若」運営会社情報

本社所在地:〒104-0045 東京都中央区築地4-6-3 パロス築地201

電話 :03-3541-4118

代表者 :代表取締役 竹若 勝

設立 :1988年2月

資本金 :¥50,000,000

事業内容 :飲食店の経営、食品の加工、販売及び輸出入

情報提供元: @Press