今回の展示では、センサから取得したデータをロバステル社のIoTゲートウェイを使用して受信し、ソラコムのSORACOM Air SIMを用いてクラウドに情報をあげ、Keepdata社のデータ蓄積・集計・可視化プラットフォーム「KeepData Hub」を活用した座席の空き情報可視化・分析ソリューションを展示予定です。飲食店やカフェなどの座席利用状況の管理や、会議室での座席利用状況などへの応用が可能です。
株式会社ソラコムは、IoT通信プラットフォーム「SORACOM」を提供します。「SORACOM Air for セルラー」は、「ジャパンカバレッジ」に加え、グローバル130以上の国と地域でご利用いただける「グローバルカバレッジ」を提供開始しています。ソラコムに関する詳細は、以下のWEBサイトをご覧ください。