メイクアップベース

有害光線から目と肌を守るヘルスケア企業である株式会社ドクターエビーゼ(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:柏村 尚)は、『エビーゼヒカリエイジング メイクアップベースUV NIR』を2019年4月11日(木)に発売します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/181151/LL_img_181151_1.jpg

メイクアップベース



■商品概要

商品名 :エビーゼヒカリエイジング メイクアップベースUV NIR35g

SPF30 PA+++

価格 :4,400円(税別)

販売ルート:・福岡三越 オペレッタラシック 福岡天神 B1

TEL 092-751-0515

・通信販売(公式オンラインストア)

URL http://www.evize-shop.com

・ドクターエビーゼ Yahoo!ショッピング

URL https://shopping.geocities.jp/evize-hikari-aging/





●ブルーライト・紫外線・近赤外線のトリプル防御力&保湿力強化とエイジングケア効果を両立。

肌への負担が少ないノンケミカル。少量で伸びが良く、お肌がなめらかに仕上がり、自然なつやつや感・パール感とみずみずしさを与えます。

オイルマスクファンデーションを上に重ねるとフィット感も良く、艶感とシミ・くすみを長時間カバー。皮脂を吸収する効果もあります。



●新規配合成分カミツレ花油が持つ「肌の抗糖化作用」で、肌焦げのようなくすみや黄ばみなどからお肌を守ります。



●当社独自開発近赤外線遮断剤「水コロイド・ヒカリヘリックス(生体組織用薬剤 特許第6001840号)」に近赤外線遮断剤を配合し有害光線&あらゆる外的刺激からお肌を守り、整え、独自のテクノロジーが、美しく健康的な本来の素肌力を引き上げます。





【機能】

1.現代の複雑化した外部環境*1から肌を守る、近赤外線遮断剤『水コロイド』『ヒカリへリックス』*2特許成分配合

*1 ブルーライト・紫外線・近赤外線や空気中の微粒子など

*2 『水コロイド』『ヒカリへリックス』近赤外線遮断剤配合

『生体組織用薬剤 特許第6001840号』



『近赤外線遮蔽酸化チタン・酸化亜鉛・水酸化AI』

生体組織への光線、特に近赤外線、電磁波、放射線、機械的刺激などの外的刺激や、生体組織内で産生される活性酸素や炎症原因物質などの内的刺激から皮膚組織や皮下組織などの生体組織を保護したりその損傷を修復したりできるもので、生体組織の老化防止、若返り治療、美容に用いることができ、また、創傷治癒を促進し、副作用が少なくて長期間安心して使用でき、安定性と浸透性とに優れた生体組織用薬剤です。





2.スリミング

血行促進、脂肪分解を行い、お肌を引き締めます。





3.UVIR下地

崩れないベースと、日焼けを防ぐ効果があり、理想的なお肌に整えます。





《主な配合美容成分》

・アルテミアエキス

1) 抗酸化、紫外線・近赤外線によりダメージを受けた肌細胞のDNAを修復する機能。

2) ヒートショックプロテイン(HSP70)*3を増やします。

*3 ヒートショックプロテインとは

細胞が熱やストレスを受けた時に誘導されるたんぱく質で、コラーゲン産生を高める機能やDNA保護機能などを持ちます。



・アデノシン三リン酸(ATP)

筋肉の収縮活動・伸展活動においてエネルギーを供給する成分です。

ATPを配合することで、肌本来の潤う力に働きかけ、付けた瞬間から引き締まるハリ感が実感できるクリームです。



・アスタキサンチン

抗酸化作用(ビタミンCの約6,000倍、コンエンザイムQ10の800倍、ビタミンEの約500倍、βカロチンの約40倍)。



・エクトイン

ヒートショックプロテイン(HSP)生成を促進し、病気の原因となるタンパク質の立体構造形成の不良を修正し、身体を元気にします。また、ヒトの皮膚の水分量を高い次元で維持する力を持っています。



・クリサンテルムインジクムエキス(ゴールデンカモミール)

7つのポリフェノールを含んでおり、血行促進効果に加え、脂肪分解に働きかけスリミングに効果が期待できます。

19世紀、インディアンによりアフリカに伝えられ、肝臓・胆のう・心臓病の治療、数種の炎症鎮静作用、傷の治療薬などの幅広い用途で使用されています。



・リンゴ果実培養細胞エキス

スイスの腐らないリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」の幹細胞培養液をカプセル化したエキスで、世界にわずか20本しかないリンゴの木から活性成分を培養しているので、とても貴重な成分。*「腐らない=老化しない」

幹細胞は、定期的な細胞の再生や壊れた組織の修復にかかせない細胞です。その幹細胞を活性させることで、紫外線・近赤外線によるダメージの回復や、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸生成の促進など、さまざまな細胞が活性化するため、エイジングケアに高い効果が期待できます。

UV・NIRダメージからの表皮幹細胞の保護・活性化、ヒト皮膚幹細胞の寿命延長、シワの改善。



・トリフルオロアセチルトリペプチド-2

早老症に関係する変異タンパク質、プロジェリンに着目した新しい老化ケア原料。加齢により蓄積したプロジェリンをリセット。

プロジェリンはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸生成を促進するだけでなく、分解酵素であるコラゲナーゼやエラスターゼを抑制し、ハリやシワの改善が期待できます。



・グリセリルグルコシド

外部の刺激から肌を守り、潤いも保つ効果。美白効果。

肌細胞を活性化し、ターンオーバーの改善とコラーゲン、ヒアルロン酸生成を促進させ、肌の内側から美しくする効果。



・ユキノシタエキス

紫外線・近赤外線によってもたらせるDNA傷害の修復を促進し、細胞の突然変異を防ぐ作用があります。

情報提供元: @Press