箱根リトリート villa 1/f


箱根リトリート före


箱根リトリート villa 1/f ロゴ


箱根リトリート före ロゴ

株式会社 温故知新(所在地:東京都新宿区新宿5-15-14、代表取締役:松山 知樹)は、2019年4月より箱根リトリート(旧ネストイン箱根)を、リブランディング・オープン致します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/179425/LL_img_179425_1.jpg

箱根リトリート villa 1/f



箱根リトリートは、富士箱根伊豆国立公園の仙石原に立地し、「すすき草原」や数々の美術館、そして大自然に囲まれた箱根屈指のリゾートエリアです。



都会の喧騒を忘れさせる広大な森に包まれた「箱根リトリート」には、villa 1/f (ワンバイエフ)とföre(フォーレ)の2つの異なる宿泊施設があります(「före」の"o"は、ラテン語"o"にウムラウト(¨)を付した文字)。のんびり贅沢なおこもりステイや小グループでのギャザリングなど、ゲストの目的に合わせた様々な滞在をお楽しみいただけます。萌えるような新緑、印象画のような紅葉、うっすらと白いベールをまとった冬など、訪れる度に異なる自然が織りなす情景に息をのみ、あっという間に溶け込んでいるご自身を発見できる、そんな場所です。





■箱根リトリート villa 1/f (ワンバイエフ)

自然のままの環境を活かし、山肌に作られた独立11棟のヴィラは、全室に暖炉と専用の温泉を備え、それぞれ隣が全く気にならないほど、ゆとりある設計となっています。一棟ごとに間取りが異なり、両手を広げられる大きな露天風呂、池に面した温泉や、ピアノやミニキッチンを備えた部屋、ベッドが4つある部屋、デッキテラスのある部屋など、2名様からファミリー、グループまで、山の隠れ家を貸し切ったような贅沢な滞在をお楽しみいただけます。



1/fとは、リラクゼーション効果に共通した波長の法則「ゆらぎ」のことで、箱根リトリート villa 1/fでは、暖炉の火、温泉の湯気、風、そよぐ木々、水音、鳥や虫の声など、目で、耳で、肌で、自然の癒やしに存分に浸ることができます。箱根でも随一といえる、誰にも邪魔されないリラクゼーション空間で、特別なひと時をお過ごしください。





■箱根リトリート före(フォーレ)

緑広がる山の中に、箱根リトリート före(フォーレ)があります。窓からやさしい光が射しこむシンプルモダンの空間は、戸外とつながり美しい情景とともに、北欧リゾートを感じる趣です。



föreとは「前へ」という意味のスウェーデン語で、ここ箱根リトリート föreでは、従来型の温泉宿でもホテルでもない、進化型のリゾートスタイルを提供します。



レンタサイクルで美術館を訪れたり、ウッドバーニングオーブンからの出来立てお料理とワインで会話を弾ませたり、焼きたてパンとオリジナルブレンドのコーヒーを楽しむ寛ぎのスタイルなど、気の知れたご友人同士、ご家族やグループで、ゆったりとおしゃれな「スモールギャザリング」をお楽しみいただけます。



温泉棟では、箱根連峰を望み大涌谷源泉から引いた温泉で心身をリセットし、お好きな時にゲストルームやラウンジで挽きたてのコーヒーを楽しんだり、今までとは違う、ワンクラスアップな箱根のリゾートステイをお楽しみください。





【基本情報】

箱根リトリート villa 1/f (ワンバイエフ)

客室 : 11棟(広さ40平米~120平米)

料金 : 1泊2食付き 51,860円/人~

(消費税・サービス料込、入湯税別)



箱根リトリート före(フォーレ)

客室 : 37室(広さ27平米~109平米)

料金 : 1泊2食付き 25,200円/人~

(消費税・サービス料込、入湯税別)

※上記料金は季節により変動あり

「före」の"o"は、ラテン語"o"にウムラウト(¨)を付した文字。



所在地 : 〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1286−116

https://www.hakone-retreat.com/

Email : reserv@hakone-retreat.jp

お問い合わせ・ご予約: 0460-83-9090





◇株式会社 温故知新◇

ホテル旅館のコンサルティング・運営受託・プロデュース。デスティネーション(=目的地)になるようなホテル/旅館の創出を通じ、地域の活性に貢献する会社。

情報提供元: @Press