抹茶チョコ1


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サロンドショコラ


サロンドショコラ外観

抹茶スイーツの製造販売を行う「ななや」を運営する丸七製茶株式会社(所在地：静岡県藤枝市、代表取締役：鈴木 成彦)は、海外での抹茶人気の高まりの中、ありえないほど濃厚な抹茶チョコをパリでの好評を受け、1月23日より日本国内でも発売することにしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175457/LL_img_175457_1.jpg

抹茶チョコ1





■2018年10月31日からパリで開催されたSALON DU CHOCOLATでお披露目

従来の抹茶チョコレートの濃さがNo.1～7までのアソートセットは、世界では乳製品が規制される場合があります。そのためミルクを使わない抹茶チョコレートを作り、昨年秋の世界最大のチョコレートの祭典であるSALON DU CHOCOLATにて販売開始したところ、賛否両論ありながらも世界中から集まるチョコのセレクトショップの方々やパリ市民の多くの方から高い評価を得ることができました。この評価を日本の方にも体験していただければと思い、日本国内でも販売することにしました。





■世界でいちばん濃い？濃度29.1％超の最高濃度の抹茶チョコレート

従来品の抹茶最高濃度29.1％は、国内ではこれに近いものさえ見当たらないほどの濃さでした。これをさらに濃厚にし、“これ以上濃くするとチョコレートの形ができなくなりボロボロになってしまう”という限界まで濃く仕上げました。もはやこれ以上の濃い抹茶チョコは存在できないと思われる濃さのものを含め、7段階の抹茶チョコとほうじ茶チョコ1種類をセットした商品は、使用する抹茶原料は最高級品質の抹茶を使用しています。

最高濃度のチョコはもはや抹茶の塊そのものとも思われる「うわっ、なんだこれ！」「ありえない！」と思わず声を上げてしまいそうな渋味と苦味とほのかな甘味に口の中がいっぱいになる未体験ゾーンの濃さです。7段階の濃さを徐々に味わっていただきながら抹茶の本物の味わいをお楽しみください。





■インターナショナルチョコレートアワード2018にて銀賞、銅賞受賞

チョコレートの製造技術を磨くため世界最大のチョコレートの大会であるINTERNATIONAL CHOCOLATE AWARDS ASIA-PACIFIC 2018 COMPETITIONにて自家製の2品を出品しました。そして、クラフトチョコレートほうじ茶が銀賞、クラフトチョコレート抹茶が銅賞を受賞しました。審査員の評価として製品の技術と独創性のある商品であることが認められ、いずれの出品作も入賞できました。100年以上もの間お茶の製造を専門としてきましたが、チョコレートの製造を独学で学び3年目にこのような国際的な賞を受賞できたことを大変光栄に感じております。この評価に恥じぬようさらに技術の向上に努めてまいります。





■販売店舗のご紹介

・ななや藤枝店

静岡県藤枝市内瀬戸141-1 TEL 054-646-7783

・ななや静岡店

静岡県静岡市葵区両替町2-3-1 TEL 054-251-7783

・ななや青山店

東京都渋谷区渋谷2-7-12 TEL 03-6427-9008

・ななやsud-ouest 牧之原店

静岡県牧之原市西萩間1151 TEL 0548-25-5100

・ななや京都三条店

京都府京都市中京区柳馬場通三条上ル油屋町92-1 TEL 075-251-7780



また、1月23日より2月14日まで松坂屋静岡店ショコラプロムナードにおいても販売を致します。





■会社概要

会社名 ： 丸七製茶株式会社

所在地 ： 静岡県藤枝市上青島1870

代表者 ： 代表取締役 鈴木 成彦

事業内容： 日本茶・茶類の製造・販売、茶類を使用したスイーツの製造・販売

URL ： http://marushichi-group.jp/

情報提供元： ＠Press