第34回 ざこばの朝市


マグロの解体ショー


大人気の大セリ大会


大勢のお客様でいっぱい

ざこばの朝市オンラインショップを運営する株式会社三恒(さんつね)(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:三上 正剛)は、2018年11月25日(日)に食育イベント「ざこばの朝市」と同時に平成最後の「世界の数の子博」を大阪市中央卸売市場前で開催いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170749/LL_img_170749_1.jpg

第34回 ざこばの朝市



ざこばの朝市: http://zakoba-asaichi.com/





■(1) 3団体がコラボしてイベントするのは業界初!

大阪市中央卸売市場の仲卸の有志で始まった食育イベント「ざこばの朝市」は、平成最後の「世界の数の子博」を同時開催いたします。

協力として、カナディアン・パシフィック・カズノコ協会、アラスカシーフードマーケティング協会、北海道水産物加工協同組合連合会の3団体が初めて同時に参加します。数の子のイベントは各協会が個々で行っていますが、3協会が連合でイベント開催するのは、ざこばの朝市が初めて。

更に留萌市公認かずの子応援マスコットキャラクターのKAZUMOちゃんも来場し盛り上げます。

今回のざこばの朝市では、お正月にかかせない「数の子」の4,000食分の大試食会を開催いたします。なんと無料!





■(2) 美味しい数の子を子供たちに食べて知ってもらう!

「世界の数の子博」の開催目的として、年々数の子の消費が落ちてきている中、子供たちに本当に美味しい数の子を食べてもらい、お正月にも家族そろって子孫繁栄のいわれのある縁起物の数の子を食べる文化を復活したいという水産業界全体の想いがあります。

その考えに賛同頂いたカナディアン・パシフィック・カズノコ協会( http://www.kazunoko.org/jp/ )、アラスカシーフードマーケティング協会( https://japanese.alaskaseafood.org/ )、北海道水産物加工協同組合連合会( http://www.seafood-hokkaido.com/smarts/index/1/ )、更に百貨店、量販店、お魚屋さんの賛同によって今回の「世界の数の子博」の実現が可能となりました。





■(3) 中央市場の有志が運営する大阪の名物食育イベント!

ざこばの朝市は、11月25日(日)の開催で34回目の開催となります。この食育イベントは、大阪市、福島区、そして、大阪市中央卸売市場の仲卸業者が協力して、8年間続いている大阪の名物イベントです。

1回の来場者は1万人を超え、通算来場者16万人以上となる一大イベント。毎回大好評となる参加型大セリ大会、間近で見ることのできるマグロ解体ショー、車えび釣り、高級魚の当たる大抽選会等を楽しみにした来場者のほとんどがお子様連れ参加者の食育参加型イベントとなっています。

http://zakoba-asaichi.com/





■(4) ざこばの朝市オンラインでも美味しい数の子が購入可能です!

ざこばの朝市は年4回の開催です。開催月以外の時でも、また、参加できない方にも、今回「世界の数の子博」で紹介する数の子の数々。そして大阪市中央卸売市場に入荷する新鮮でおいしいお魚をオンラインで購入して、ご自宅で召し上がっていただけます。贈答用・ギフトにも使用されているお客様が多数。ぜひご覧くださいませ。

http://www.zakoba.jp/index.html





■ざこばの朝市について

ざこばの朝市は、大阪市中央卸売市場の若手有志が子供達にお魚のおいしさを知ってもらおうという思いから、発足した食育体験イベントです。



<第34回 ざこばの朝市 開催概要>

開催日時: 2018年11月25日(日) 8:00~14:00(雨天決行)

開催場所: 大阪市中央卸売市場前

(「中央市場前」交差点西側 安治川沿いの遊歩道

大阪シティ信金ロード(野田南緑道)大阪市福島区野田1丁目1番地)

入場料 : 無料

URL : http://zakoba-asaichi.com/





■ざこばの朝市プロジェクト実行委員会 運営元 会社概要

商号 : 株式会社三恒

代表者 : 代表取締役 三上 正剛

所在地 : 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田1-1-86

設立 : 1972年3月

事業内容: 水産物の製造及び販売

資本金 : 2,000万円

URL : http://www.santune.co.jp/





【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】

ざこばの朝市オンラインショップ窓口(株式会社三恒)

TEL:0120-720-358

情報提供元: @Press