鈴木浩院長1


鈴木浩院長2


故九重親方(横綱千代の富士)と鈴木院長

かずなRC治療院(所在地:埼玉県川越市藤原町23-6、院長:鈴木 浩)は、「夏バテを改善し、身体をシャッキリさせたい」と願う人たちのために新たなプログラムを開発し、画期的な「酷暑の夏バテ・超回復整体法」による治療を始めました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163432/LL_img_163432_1.jpg

鈴木浩院長1



【新発想の「酷暑の夏バテ・超回復整体法」とはー】

かずなRC治療院の鈴木院長は、下記のように述べております。

「夏バテで体調を崩すと自律神経が乱れます。放っておくと、『肩こり』『腰がはる』『しびれ』といった症状に進みますので、夏バテの根本原因である、この自律神経の乱れを整えて、元気な身体を取り戻すための独自の施術を考案しました」



具体的には、筋肉のこわばりと血行を改善して、たくさんの酸素を供給する施術です。体のメカニズムを熟知した鈴木院長は、デヴィ夫人や故九重親方から、施術の腕前を称して「ゴッドハンド」と呼ばれ、そのテクニックは高い評価を得ています。

今回は多種多様な検査機器を使い、夏バテによって身体のどの部分が弱っているのか、当院独自の検査基準で探ることから始めます。筋肉のこわばり、骨盤のゆがみ、血流の滞りなど、多角的なチェックを経て、回復治療を行うオリジナル・プログラムです。



詳細に関しましては、かずなRC治療院ホームページのトピックス欄をご覧ください。





【2018年型・夏の疲れとはー】

今年の夏は、連日37~8度を超え、場所によっては40度を軽く突破するほど、猛暑、酷暑が続いています。

熱中症で倒れるまではいかないものの、気温の上昇とクーラーの冷気に必要以上に接していたことで、いゆわる「食欲不振」「睡眠不足」「得も言われぬ倦怠感」を感じている人が増えています。

こうした「夏バテ」の症状は、実は病院に行っても栄養剤の点滴や安静をすすめるだけで、これといった治療法が確立しているわけではありません。

「酷暑の夏バテ・超回復整体法」は、「腰痛」や「坐骨神経痛」などで確かな改善実績を持つ同治療院が、夏の暑さに疲れ切った人々を劇的に救う、いわば一服の清涼剤。

ちなみに、今回、鈴木院長が開発したプログラムは、「夏バテ」だけでなく、「いまいちシャンとしない」といった、体調不良全般の改善にもオールシーズン応用できるのもうれしい特徴です。





【かずなRC治療院とはー】

カイロプラクティックと柔道整復術など、あらゆる施術を融合させた独自のRCテクニックを開発し、著名アスリートや有名芸能人から圧倒的支持を集めています。

かずなRC治療院に通う著名人は、世界的アスリートやJリーガー、プロ野球選手をはじめ、デヴィ夫人、故九重親方(横綱千代の富士)など目の肥えた人たちばかりです。

特に鈴木院長の施術は、“芸能界御用達のゴッドハンド”として知られています。



名称 : かずなRC治療院

院長 : 鈴木 浩

所在地 : 〒350-1143 埼玉県川越市藤原町23-6

業務内容: 整体治療(かずな接骨院併設)

診察時間: 平日 午前9:00~午後8:30(午後1:00~3:00休診)

土曜日 午前9:00~午後3:00

休診日 : 日曜・祝祭日

URL : http://www.kazuna.biz

情報提供元: @Press