家入レオ


RINGOMUSUME


夢弦会


JUMPING☆POMMES

青森県弘前市では、弘前の自然や文化の魅力を、「音楽」・「食」を通じて体感する音楽祭を2018年も開催します。6年目の開催となる今回は、日本を代表するアーティスト「家入レオ」による大規模なライブを開催するほか、りんごちょうちんで弘前公園にりんご畑を創作する「りんごちょうちんLighting Night」や「自慢の看板メニュー」が並ぶフードブース「津軽はらペコフェス」など、コンテンツが盛りだくさん!世代に関わらず誰もが楽しめるフェスティバルとなっています。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162692/LL_img_162692_1.jpg

家入レオ





■『Cross.S ~音×食×クラフトのフェスティバル~』について

日時: 2018年10月8日(月・祝)10:00~20:00

会場: 弘前市民会館 及び 弘前公園市民広場

WEB : http://hirosakijc.com/news/crosss20180711/





■家入レオ単独ライブについて

<会場>

弘前市民会館大ホール

開場:16:30

開演:17:00



<チケット料金>

前売り券 3,900円

※特典として、はらぺこフェス900円分チケット付き(専用ブースにてドリンク・フードと引き換え)。フードはなくなり次第終了となり、フード終了の際はドリンクのみの引き換え。



<チケット販売期間>

8月1日(水)~10月7日(日)



<プレイガイド>

・チケットぴあ Pコード : 123‐867 お問合せ 0570-02-9999

・ローソンチケット Lコード : 21767 お問合せ 0570-084-002

WEB予約 : http://l-tike.com

・e+(イープラス)チケット WEB予約: http://eplus.jp/cross-s/





【家入レオ プロフィール】

福岡出身。13歳で音楽塾ヴォイスの門を叩き、青春期ならではの叫び・葛藤を爆発させた「サブリナ」を完成させた15の時、音楽の道で生きていくことを決意。翌年単身上京。都内の高校へ通いながら、2012年2月メジャー・デビューを果たし、1stアルバム「LEO」がオリコン2週連続2位を記録。

第54回日本レコード大賞最優秀新人賞他数多くの新人賞を受賞。翌1月より開催の初ワンマンツアーは全公演即日完売に。翌2013年春高校を卒業。以降数多くのドラマ主題歌やCMソングなどを担当。



昨年2月にはデビュー5周年を記念し初のベストアルバム「5th Anniversary Best」を発売。4月には同じく初の日本武道館公演「5th Anniversary Live at 日本武道館」を開催し、チケットは即時完売・大成功に収める。7月には13thシングル「ずっと、ふたりで」(日本テレビ系日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」主題歌)を、9月には大原櫻子・藤原さくらとのコラボレーション楽曲「恋のはじまり」を配信限定でリリース。



2018年2月21日には家入自身CM初出演となった「Relax」(「はじめてのClova WAVE 家入レオ(音楽)篇」CMソング/TBS系テレビ「CDTV」12月・1月度オープニングテーマ)などを収録した約1年7か月ぶりとなるニューアルバム「TIME」をリリースし、5月に「あおぞら」(フジテレビ系「ライオンのグータッチ」テーマソング)を配信限定でリリース。現在、全国ツアー“家入レオ 6th Live Tour 2018 ~TIME~”を開催中で、8月1日には14枚目となるシングル「もし君を許せたら」のリリースが決定。





【弘前公園市民広場特設会場エリア】

会場 :弘前公園市民広場

開催時間:10:00~20:00

入場料 :無料





【野外ライブステージ】

<出演アーティスト>

RINGOMUSUME、夢弦会、JUMPING☆POMMES、桜風書道教室、LOCO STUDIO、弘前暴動、waruagaki、小山内創祐、竹内晃(creeps)など





【りんごちょうちんLighting Night】

参加無料で、りんごをイメージしたちょうちんを作成するクラフトを開催。作成したちょうちんで弘前公園にりんご畑を創作し、夜は光をまとったりんごちょうちんが非日常的な空間を演出。





【津軽はらペコフェス ~県産品の爆うまグルメ~】

世界自然遺産 白神山地の恵みを受け育まれた食材などを使用し創作された、「自慢の看板メニュー」が並ぶフードブース。新たな弘前グルメ誕生を目指します。



<参加店>

あおもり立志挑戦の会津軽地区会、Ancook、焼酎酒家Oz、活味屋、cafe ruuDho、カフェレストラン デュボワ、地産食彩kawabata bar 1.23、としぞう。、hug work、Be Easy Brewing×Pasta Ya、公益社団法人弘前市物産協会、大衆食堂三日月、鮨処 YAMAYO、鰐come、One natural、公益社団法人弘前青年会議所

情報提供元: @Press