Made in Japanならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を企画・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智 勝寛)は、このほど人気マスキングテープブランド『mt』と『靴下屋』のコラボ企画を展開。その皮切りとして『靴下屋』イオンモール岡山店で、2018年8月8日(水)~9月2日(日)の期間、店頭をラッピングの上、コラボプリントソックスの先行販売と、一定額以上商品をお買い上げいただいた方への、コラボマスキングテープのプレゼント・キャンペーンを実施します。
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年間にわたって靴下と向き合ってきた靴下の専業企業です。Made in Japanならではの繊細なはき心地と、デザイン性を兼ね備えた靴下を企画し、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」など、直営・FCの靴下専門店で販売しています。直営・FCの国内店舗数(2018年6月末現在)は269店舗で、パリ、ロンドンなどでも「Tabio」名の店舗を展開し、海外でも高い評価を得ています。追求しているのは「はいていることを忘れてしまう、“第2の皮膚”のような靴下」。商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが、一つ一つ丁寧に編み立てています。