仙醸が蔵を構える長野県の県鳥「らいちょう」をあしらったポップなラベルデザイン
桜で名高い高遠に蔵を構えています。
標高が高く、空気が澄んでいる高遠です。
仙醸は150年以上にわたって酒を造り続けてきました。
株式会社仙醸(所在地:長野県伊那市、代表取締役:黒河内 貴)は、2012年の発売以来、毎年増産を繰り返している人気商品の『どぶろく』から、ゆずの酸味がベストマッチした夏のどぶろく「黒松仙醸 どぶとゆず」を2018年8月1日に新発売いたしました。
(商品紹介ページ http://senjyo.co.jp/prd_post/dobutoyuzu/ )
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162351/LL_img_162351_1.jpg
仙醸が蔵を構える長野県の県鳥「らいちょう」をあしらったポップなラベルデザイン
■老舗酒蔵の『どぶろく』が女性に人気
慶応2年の創業から150年。
老舗酒蔵として名高い「仙醸」が2012年の発売以来、毎年増産を繰り返している人気商品が『どぶろく』です。
低温で加熱殺菌することでフレッシュ感を残した『どぶろく』は、口の中でシュワシュワと弾ける柔らかな泡が特長。
「どぶろくはクセがあるから」と敬遠していた方でも夢中になるおいしさ。
まろやかな舌触りにお米の甘さと酸味が絶妙な、女性に人気のお酒です。
■どぶに、ゆず?!
燗にしてもおいしく、とろりとした飲みごたえがあることから、冬に好んで飲まれることの多いどぶろくですが、仙醸がおすすめしたいのは夏に楽しむ「どぶろく×BBQ」。
お肉の脂にも負けないこっくりとした味わいと、さっぱりした酸味の後口の良さ。脂を洗い流してくれる優しい泡の喉越しを兼ね備えたどぶろくはBBQにうってつけです。
そこで、夏のどぶろく「どぶとゆず」を新発売。柚子の名産地、愛媛県鬼北町から取り寄せた柚子をたっぷりしぼって、どぶろくに爽やかな香りと酸味、適度な苦みを加えました。
蓋を開けたとたんに広がる柚子の香り。
さっぱりとした酸味にしゅわしゅわの柔らかな泡。
気持ちがシャキッとする少しの苦み。
三拍子そろった夏に最適なお酒です。
■モニター試飲でも高評価!
「どぶろくの自然な甘さとゆずの酸味がマッチしておいしい!どぶろくと聞くと女性はとっつきにくいかもしれませんが、ゆずが入っていると手にとりやすくなると思う。(30代 女性)」
「おいしかったです!!普通のどぶろくより爽やかさが際立ち、とても飲みやすかったです。から揚げとかにも合いそう。シャーベットにしてもおいしそうです!!(30代 女性)」
「柚の爽やかさと米の甘味がマッチして非常に美味。パッケージもかわいらしく親しみが湧いた。(20代 女性)」
「すっきりさわやかな意外性のある味でした。大変飲みやすい。(40代 女性)」
「柚の爽やかな香りのファーストアタック。スイーツとの相性も◎。柚子の香りが去ったあと、米の甘味がほのかに残る。(30代 男性)」
■商品内容
商品名 :黒松仙醸 どぶとゆず
分類 :リキュール
原材料 :米(国産)・米麹(国産米)・柚子果汁(国産)
米の品種 :麹米:長野県産米(酒造好適米ひとごこち)
掛米:長野県産米
精米歩合 :70%
アルコール度数:5度
日本酒度 :-100前後
酸度 :3~5
飲み方 :◎冷酒・×常温・×燗酒
保存方法 :要冷蔵(5℃以下)
容量 :600ml
価格(税別) :1,400円
情報提供元: @Press