『art photo展(アートフォト展)2018―世界を少し奪ってみた―』


展示風景1


展示風景2


展示風景3

一般社団法人 日本アート教育振興会(所在地:東京都港区、代表理事:三尾洋介)は2018年6月13日(水)~17日(日)の5日間に、東京(目黒)の目黒美術館区民ギャラリーにて『art photo展(アートフォト展)2018―世界を少し奪ってみた―』を開催します。入場は無料です。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155932/LL_img_155932_1.jpg

『art photo展(アートフォト展)2018―世界を少し奪ってみた―』



『art photo展(アートフォト展)2018―世界を少し奪ってみた―』

http://home.artphoto-lesson.com/artphoto-exhibition-2018





『art photo展(アートフォト展)2018―世界を少し奪ってみた―』では、これからの若手フォトグラファー約40~50人の作品を展示いたします。毎年行われている展覧会で、今回は「世界を少し奪ってみた」をテーマに、フォトグラファー各人の世界観をそれぞれ表現します。



当日は来場者投票・プロによる入賞者の選出を実施するほか、展示作品の販売も行います。会場でスタッフにお声掛けいただき、展覧会終了後に引き渡しをいたします。





■『art photo展(アートフォト展)2018―世界を少し奪ってみた―』について

出展フォトグラファーは、一般社団法人 日本アート教育振興会が認定をするプラクティカルフォト認定講座 準1級以上を取得し、撮影スキル、様々なアプローチ、表現方法などをしっかりと身につけた若手フォトグラファーです。

すでに受賞歴があるフォトグラファーや、フリーカメラマンとして活躍しているフォトグラファーも出展しており、多様性のある表現を体感いただけます。

今回は、「世界を少し奪ってみた」というテーマでフォトグラファー各々が自分なりの表現をしています。フォトグラファーたちは同じスキルを身につけましたが、一人一人違った表現やメッセージを作品にしています。是非ご堪能ください。



≪「art photo(アートフォト)」とは?≫

当会では、「フォトグラファーの伝えたいメッセージや主張が込められたコンセプトのある作品写真」をアートフォトと呼んでいます。



≪表彰について≫

出展者の中からオーディエンス賞のグランプリ、ベストフォトグラファー賞を選出します。

結果発表は展覧会終了後、日本アート教育振興会ホームページ、blog、Facebookなどで発表されます。

ホームページ: http://home.artphoto-lesson.com/

blog : https://ameblo.jp/artphoto-blog/

Facebook : https://www.facebook.com/jeara.official/





◇オーディエンス賞

ご来場者様にお好みの作品に投票していただき、グランプリを決定します。

◇ベストフォトグラファー賞

プロカメラマン宮木和佳子、出原麗、村上由美、高橋昌也がプロ目線で選出します。





■art photo展 詳細情報

日時 :2018年6月13日(水)~17日(日)

10:30~17:30(最終日 10:30~15:00)

入場料 :無料

会場 :目黒美術館区民ギャラリー

〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36

アクセス:【電車をご利用の場合】

「目黒駅」をご利用の場合(徒歩約10分)

「中目黒駅」をご利用の場合(徒歩約20分)

【東急バスをご利用の場合】

「権之助坂停留所」をご利用の場合(徒歩約5分)

「田道小学校入口停留所」をご利用の場合(徒歩約3分)





■art photo展 主催者情報

一般社団法人 日本アート教育振興会

所在地 :東京都港区虎ノ門2-7-10 2階

代表理事:三尾洋介

事業内容:アート作品販売・アートスクール運営



【プラクティカルフォト認定講座 紹介サイト】

http://home.artphoto-lesson.com/

【日本アート教育振興会 サイト】

https://jeara.jp/

情報提供元: @Press