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ナイーダ・べゲタ


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株式会社リンクサイン(本社:東京都港区、代表取締役:清水 龍太)は、カリフォルニア発のバッグブランド「Kao Pao Shu(カオ パオ シュウ)」のライセンスを取得し、2018年4月に日本公式オンラインショップをオープンいたしました。

現在は国内数店舗のセレクトショップにおいて一部商品のみ購入が可能でしたが、日本公式オンラインショップでは「Kao Pao Shu」が展開する全ラインナップを取り揃え、日本での本格的な展開がスタートする運びとなります。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153965/LL_img_153965_1.png

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▽「Kao Pao Shu(カオ パオ シュウ)」日本公式オンラインショップ

http://www.kaopaoshu.jp/





■「Kao Pao Shu」について

「Kao Pao Shu」は、2006年に東ヨーロッパのボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで誕生し、熱意あるチーフ・デザイン ナイーダ・べゲタ氏の美学のもとに生まれたブランドです。

構造を深く理解しつつも型にはまらない高いデザイン理論をファッションに適用させるアプローチにより、“若々しい反逆”と“上品な優美さ”が一体となったデザインがすべての作品に備わっています。

Kao Pao Shuのデザインアプローチは、「ラインを構造化する」ことから産み出され、ウェビング(※)とリボンと生地が縫い合わされることで連続的で立体的なラインが形成され、多彩な形状に命が吹き込まれ、現代的且つ機能的なバッグとなっています。

その結果、自信そして刺激を発信し、流行り廃りに囚われない多彩さを発信する、有機的な芸術作品として展開しています。

また、Kao Pao Shuのアイテムはすべてカリフォルニアでデザイン、ハンドメイドされています。



※ シートベルトなどに用いられるベルト生地





■「Kao Pao Shu」のデザイナーについて

Kao Pao Shuのブランドを支えるのは、ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ出身のチーフ・デザイン ナイーダ・べゲタ氏です。彼女は、自らに備わった能力を育みつつ、サラエボ大学のアカデミー・オブ・ファインアートにてプロダクトデザインの学位を取得しました。デザインコンセプトは、立体の構造を熟知しつつも型にはまらないデザインを産み出すこと、そして“若々しい反逆”と“上品な優美さ”をデザインに反映させることです。



▽「Kao Pao Shu」チーフ・デザイン ナイーダ・べゲタからのメッセージ

https://www.atpress.ne.jp/releases/153965/att_153965_2.pdf





■「Kao Pao Shu」の今後の展開

直近では日本公式オンラインショップでの販売を中心に展開しますが、2018年度内には百貨店やセレクトショップでの販売を視野に入れており、2年後には路面店での販売を予定しています。





■株式会社リンクサイン 会社概要

会社名 : 株式会社リンクサイン Linksign CO., LTD.

代表取締役: 清水 龍太

本社所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山4-17-33 グランカーサ南青山2階

TEL : 050-3479-7648

事業内容 : ブランドコンサルティング事業、

新規事業コンサルティング事業、

マーケティングコンサルティング事業

URL : http://linksign.co.jp/

情報提供元: @Press