日本におけるスポーツとしてのポールダンスの振興・発展を促進する一般社団法人日本ポール・スポーツ協会(所在地:大阪市中央区南船場、代表理事:岡本 雅世)は、世界大会への出場権を賭けた「第5回全日本ポール・スポーツ選手権大会2018/Japan Pole Sports Open Competition」を2018年4月7日(土)/4月8日(日)に高知で開催いたします。
第1回/第2回世界大会“World Pole Sports Championships”の銅メダリストでもある日本人初のポール・スポーツ選手岡本 雅世(現代表理事)により2013年一般社団法人日本ポール・スポーツ協会の創設とともに日本のポール・スポーツの歴史がスタートしました。以後、国際ポール・スポーツ連盟(IPSF)と連携しオリンピック種目入りを目指したスポーツとして世界共通の基準・規則の基、毎年「全日本ポール・スポーツ選手権大会」が開催され多くの日本人ポール・スポーツ選手を世界へ輩出。2017年度は12歳~53歳の25名による日本代表選手団が世界大会に参加しました。