標高1,000mに広がる、かつて牧場だった大草原


満点の星空の下でお散歩 ナイトハイク


比婆牛のルーツで食べる 比婆牛ローストビーフ丼


ちょっとした登山も楽しめます 山頂まで約40分

目の前にピクニックに最適な天然芝の草原が広がる、山の上の小さなホテル 休暇村吾妻山ロッジ(所在地:広島県庄原市比和町、支配人:中島 真治)の2018年の営業が、4月10日にオープンします。かつて、牧場だった広々とした草原は南向きで日当たりがよく、中国山地を一望できます。早朝には雲海が見えることも。草原までは駐車場から徒歩1分。手ぶらで来ても、休暇村での比婆牛ローストビーフ丼などのランチや、地元産リンゴジュース、吾妻山の天然水で淹れたコーヒーなどの飲み物カフェを利用でき、手軽に絶景ピクニックが楽しめます。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153022/LL_img_153022_1.jpg

標高1,000mに広がる、かつて牧場だった大草原



■毎日、朝と夜に「おさんぽ」を実施

毎年、春から秋にかけて期間限定で運営を行う休暇村吾妻山ロッジ。2018年の営業は4月10日(火)にスタートします。目の前には、かつて比婆牛の牧場だった草原が広がり、たたら製鉄の名残を残す池や湿地帯が点在。4月のミズバショウから年間300種類を超える山野草が咲き、天然の花畑さながらです。草原を囲む森の中にはキャンプ場や散策路が整備され、そのまま山頂まで登れば360度遮るものがない眺望が広がり、例年ピクニックやハイキングを楽しむ方が訪れます。休暇村で宿泊すれば、朝と夜の「おさんぽ」にも参加でき、スタッフと一緒に絶景スポットや花巡りができます。



【夜のお散歩会「ナイトハイク」】

スリル満点の森の闇を楽しみ、満天の星空を眺めお散歩。お山の上で星を見ながら、ご希望の方へは吾妻山の天然水で淹れたコーヒーを提供。輝く星空と静寂な雰囲気の余韻を楽しみながらコーヒータイム。

宿泊者限定で実施

実施日:毎日 20:00~20:30

参加費:無料 ※参加者はコーヒー 1杯:200円



【朝のおさんぽ会】

春、夏、秋とテーマごとの散歩コースを休暇村スタッフがその時期ならでは見所スポットにご案内します。春先や秋には雲海が見えることも。

宿泊者限定で実施

実施日:毎日 9:00~9:30

参加費:無料





■休暇村吾妻山ロッジ 施設情報

日程 : 2018年4月10日(火)10:00~ オープン

所在地 : 広島県庄原市比和町森脇423-1

電話 : 0824-85-2331

宿泊料金: 1泊2食 8,200円から

URL : https://www.qkamura.or.jp/azuma/





■「自然にときめくリゾート 休暇村」

日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。37か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

【URL】: http://www.qkamura.or.jp/





<概要>

名称 : 一般財団法人休暇村協会

代表 : 理事長 中島 都志明(なかじま としあき)

所在地: 〒110-8601 東京都台東区東上野5-1-5 日新上野ビル5F

URL : http://www.qkamura.or.jp/

情報提供元: @Press