(c) Warner Bros. Entertainment Inc.
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ワーナー ブラザース ジャパン合同会社の一部門であるワーナー・ブラザース テレビジョン(シニア バイスプレジデント:小田 充)は、「プライベート・プラクティス」のテイ・ディグスと「ビバリーヒルズ青春白書」のキャスリーン・ロバートソンが主演を務める「MURDER IN THE FIRST 第1級殺人」を2018年2月15日(木)からチャンネル型オンデマンドサービス「WARNERTV」でSVOD初配信を開始します。(プラットフォームにより、配信開始日が異なる場合があります。)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148657/LL_img_148657_1.jpeg
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■「MURDER IN THE FIRST 第1級殺人」について
「MURDER IN THE FIRST 第1級殺人」は、「L.A. LAW/7人の弁護士」や「NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署」などのヒット・ドラマを手がけたベテラン脚本家兼プロデューサーのスティーブン・ボチコの最新作。本作は、視聴者は真犯人が誰であるのか、刑事たちはどのようにして犯人を追い詰めていくのかというミステリー小説にも似たサスペンスの醍醐味が味わえる作品です。
主役の刑事2人には、「プライベート・プラクティス」のテイ・ディグスと「ビバリーヒルズ青春白書」のキャスリーン・ロバートソン。サンフランシスコ市警察の警部補役には「Hawaii Five-0」のイアン・アンソニー・デイル、容疑者となる若き起業家には、映画『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイことトム・フェルトンなど海外テレビドラマ・映画ファンにはおなじみの実力派俳優でおくるクライム・サスペンス!
情報提供元: @Press