MCM pop up gallery


MCM pop up galleryKS

MCM FASHION GROUP JAPAN株式会社は、2018 SPRING/SUMMERコレクションにおいて、ドイツ・ベルリンが生んだアート集団KONIG SOUVENIRとコラボレーション。MCM×KONIG SOUVENIRコラボレーションコレクションのポップアップギャラリーを渋谷・TRUNK(HOTEL)にて、2018年1月26日(金)から1月31日(水)まで期間限定で開催いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148279/LL_img_148279_1.jpg

MCM pop up gallery





1960年代から70年代、世界のアーティストやミュージシャン、ジェットセッターたちが足繁く訪れ、グラマラスな伝説を生みだしてきました都市ミュンヘン。そんな時代の空気感を反映し、1976年にドイツのミュンヘンでMCMは誕生しました。バイエルン王国時代から変わらない上質なクラフトマンシップが息づいたものづくりを現在も続けています。

そんなMCMが2018 SPRING/SUMMERコレクションではドイツ・ベルリンが生んだアート集団KONIG SOUVENIRとコラボレーション。彼らによって再創造されたMCMが6つのスタイルで構成されています。





■イベント概要

MCM×KONIG SOUVENIR

2018 SPRING/SUMMER COLLECTION POP UP Gallery

開催日時:2018.1.26-2018.1.31 / 9AM-11PM





■MCM×KONIG SOUVENIR限定カプセルコレクション

KONIG SOUVENIRによって再創造された、MCMを象徴するコニャックモノグラムの6つのスタイルで構成されています。6つのアイテムそれぞれは、シックなステートメントピースでありながら、耐久性のあるトラベルバッグへ変貌させるための、不朽のKSストラップで完成されています。ウィークエンダーは、日常使いから週末まで、軽量で耐久性があり、弾力性に優れたキャリーオールです。ラッゲージタグ、カラビナ、滑らかなロープハンドル、その他のモジュラー機能を備えたこのアクセサリーは、クラシックとモダンを融合したスタイルです。

バックパックは、今日のグローバルノマドのためのつくりとなっています。 - 時代を超えても変わらないフォルムとその構造に対して、象徴的なロングストラップとロープがモダンです。この多機能なピースは、シームレスな離着陸を可能にします。

ユニセックスのクロスボディ、タンバリンバッグは、ナイトアウトのための究極の相棒です。シックなイブニングバッグスタイリングを可能にする取り外し可能なロープハンドルであたらしくなりました。

中身の整頓のために設計されたトップハンドルのこのケースは、赤いリップスティックを30色、もしくは高性能カメラを1つ収容することができる容量です。 2つのモジュラーストラップ、エレガントなロープハンドルを使用することで、多数のスタイルで着用可能できます。

ミニウォレットは単なるコインケースではなく、現金、カード、アフターパーティー用のアスピリンを忍ばせるにも最適です。現代人のもっとも重要な持ち物であるスマートフォンを収めるケースには特大のウェッブストラップがつき、いつでもどこでも簡単にスマートフォンを手にすることを可能にします。

情報提供元: @Press