これまでの出展の様子


EU-941


US-101


RSK-600

物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:倉橋司、以下 伊藤超短波)は、1月29日~2月1日にアラブ首長国連邦で開催される中東地域最大のヘルスケア産業総合見本市「アラブヘルス2018」に出展いたします。海外向け製品の最新機種「EU-941」をはじめ、全8機種を展示いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147577/LL_img_147577_1.jpg

これまでの出展の様子





伊藤超短波は中東市場の可能性に早くから着目。

参入が難しいとされている中東地域において着実に販売実績を積み重ね、2017年度の中東地域における売上高が過去最高を更新しました。





■物理療法機器メーカーとしていち早く海外へ進出

伊藤超短波は物理療法業界でもいち早く海外市場に着目し、積極的な海外進出を果たしてきました。1977年の超小型低周波治療器「ドクターパルス」に始まり、数々の海外向け製品を開発・製造。各国のニーズを的確にとらえた製品が評価され、現在では世界100カ国以上の国へ業務用機器を輸出しており「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。



(海外展示会出展実績)

・MEDICA(ドイツ/デュッセルドルフ)

・ARAB HEALTH(ドバイ/アラブ首長国連邦)

・WCPT(アムステルダム/オランダ、シンガポール、ケープタウン/南アフリカ)

・REEDUCA(パリ/フランス)

・MEDICAL FAIR ASIA(シンガポール)

・HOSPITALAR(サンパウロ/ブラジル)

・CMEF(上海/中国)

・KIMES(ソウル/韓国)





■伊藤超短波株式会社

・物理療法の歴史と共に歩んだ「100年」

伊藤超短波は1916年に創業し、物理療法機器のパイオニアとして100年の歴史を歩んできました。創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、数多くの物理療法機器を開発してきました。



・スポーツの世界でも私たちの機器が活躍しています。

「ITO Sports Project」

伊藤超短波ではアスリートを積極的に支援していくために「ITO Sports Project」を立ち上げ、柔道、野球、サッカーや水泳など様々なスポーツの世界大会、国内大会で代表選手の治療及びコンディショニングをサポートしています。

http://www.sports.itolator.co.jp/





【公認スポンサー・サプライヤー】

株式会社 鹿島アントラーズFC

新体操 日本代表チーム

公益財団法人 全日本柔道連盟

公益財団法人 全日本スキー連盟

株式会社 新潟アルビレックスランニングクラブ

公益財団法人 日本アイスホッケー連盟

公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会

一般社団法人 日本車いすテニス協会

一般社団法人 日本競輪選手会

一般社団法人 日本ゴールボール協会

公益財団法人 日本自転車競技連盟

一般社団法人 日本障がい者バドミントン連盟

公益財団法人 日本セーリング連盟

一般社団法人 日本トップリーグ連携機構

公益財団法人 日本バドミントン協会

一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟

公益財団法人 日本ハンドボール協会

公益社団法人 日本フェンシング協会

公益社団法人 日本ボート協会

公益財団法人 日本陸上競技連盟





【会社概要】

商号 : 伊藤超短波株式会社

代表者 : 代表取締役社長 倉橋司

所在地 : (本社)東京都文京区白山1-23-15

(事業本部)東京都練馬区豊玉南3-3-3

設立 : 1916年

事業内容: 業務用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、

健康機器、美容機器などの製造・販売

資本金 : 9,950万円(2016年12月現在)

URL : http://www.itolator.co.jp/

情報提供元: @Press