2018年6回目を迎えるライフサイエンス分野の企画で、2017年は延べ1万人を超える方に参加していただきました。今回は、「最先端バイオ医薬・ヘルスケアと分析機器の役割」をテーマに、JASIS展示会場内に設置する特設ゾーンで、この分野に必要とされる新技術に焦点をあてた基調講演を多数開催し、集客をはかります。また、企業・団体向けに、展示スペース、プレゼンテーション会場、商談ラウンジなども、ライフサイエンス市場をリードする技術情報の発信拠点をめざして準備を進めています。「生命を科学する」ための先端分析機器の可能性を取り上げ、ICTにより加速度的に進化する社会において、オープンイノベーションから生まれるビジネスチャンスと、“Japan as No.1”を目指すための話題を提供していきます。