時空警察なんばワンとハローキティの事件簿
なんばワン岸署内の様子
「なんばワン×ハローキティ」オリジナルトートバッグ
きのこに扮したハローキティとなんばワン
大阪地下街株式会社が運営する「なんばウォーク」(大阪市中央区)と株式会社サンリオ(東京都品川区)は、11月11日(土)の「侍の日※」から、翌12日(日)の2日間、「時空警察なんばワンとハローキティの事件簿 File.3」(以下、当イベント)と題し、なんばウォークにて謎解きイベントを開催いたします。このたびの謎解きイベントは6月に始まり、シリーズとして9月、11月と実施、今後2018年2月の実施を予定しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141696/LL_img_141696_1.jpg
時空警察なんばワンとハローキティの事件簿
※侍の日…「十と一」をくっつけると侍を意味する漢字「士」になることから、日本和装ホールディングスが制定。
■「時空警察なんばワンとハローキティの事件簿」とは
舞台は難波の地下にある「なんばワン岸署」。巻き起こる事件に対し、時空を超えて解決する謎解きゲームです。事件を解決するために、なんばワンが「時空刑事課」の刑事になって登場。そのバディとしてハローキティが派遣されました。なんばワン&ハローキティ刑事は、現在~過去~未来といった時空を行き来し事件解決に奔走します。参加者は、新人時空刑事として謎解きに挑戦します。
■「File.3 ~明治時代へタイムワープ!時空刑事と残された財宝~」ストーリー
なんばウォーク内の設備工事の際、財宝が複数見つかったというニュースが世間を賑わせた。
見つかった財宝は、全て同じ素材が使われており、これは、過去に見つかった時空アイテムに関係することが調査するうちにわかった。
さらに調査を進めると、明治初期に存在した”なんば村のある発明家”の財産の一部ということも判明した。
しかし、現存の記録が曖昧なため、現代における財宝の相続人である子孫は誰なのか、深刻な相続問題が勃発。それだけでなく、財宝を悪用しようともくろむ犯罪組織も動き始めたらしい…。大切な財宝がニセの相続人の手に渡る前に、財宝に導かれし真の相続人を時空警察なんばワン、ハローキティとともに証明するのだ!
■「時空警察なんばワンとハローキティの事件簿 File.3」特設サイトに事前問題が出現!
特設サイトに事前問題が出現します。イベント参加前にチャレンジし見事問題に正解すると、謎解きイベント当日のヒントを得られます。事前問題は11月12日イベント終了までお楽しみいただけます。
特設サイト: http://namba-wangansho.com/
■「なんばウォーク×ハローキティ」オリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンも実施!
Twitterで、なんばウォーク【公式】をフォローし、ハッシュタグ「#なんばワン岸署3」をつけてツイートすると、ご参加いただいた方の中から抽選で10名様に、「なんばウォーク×ハローキティ」オリジナルトートバッグをプレゼントいたします。
Twitter : https://twitter.com/OsakaNambaWalk
アカウント: @OsakaNambaWalk
ツイート対象期間:11月1日(水)~12日(日)
※ツイート対象期間終了後でも、フォローを外されますと対象外となりますので、ご注意ください。
■「時空警察なんばワンとハローキティの事件簿 File.3」実施概要
11月11日(土)、12日(日)、なんばウォークにてお買上げ1,000円(税込)以上のレシート(合算可)を受付でご提示いただくと、謎解きキット(おひとつ)を差し上げます。謎解きキットをもとに時空を超えて事件を解決したら、なんばワンとハローキティのノベルティを進呈いたします。※このイベントは謎解きをして物語を進めていく参加型イベントです。
【受付時間】各日 11:00~20:00(最終受付19:00)
【受付場所】なんばウォーク「クジラパーク」
〒542-0074 大阪府大阪市中央区千日前2丁目1-15
■なんばワンとハローキティのコラボレーションは2年目
2016年度は、なんばワンとハローキティの「なんばウォーク探偵事務所」と題して謎解きイベントを実施し、最終回には過去最高の1,600人を超える参加者が集まりました。2年目の2017年度には、当イベントと共に館内装飾も一新し、シーズンごとにデザインが変化しています。
情報提供元: @Press