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法政大学大学院政策創造研究科では、9月30日(土)に法政大学市ケ谷キャンパス(東京都千代田区)で公開講座「人生100年時代の日本経済と政策のあり方」を開催します(参加費無料、要事前申込)。



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日本人の平均寿命は、男性80.98年、女性87.14年(2016年)となり、近い将来には人生100年時代を迎えることが期待されています。しかし、経済社会の仕組みは、単線型の教育システム、定年制の雇用制度、現役世代に支えられる社会保障制度が示すように、人生100年時代にマッチしているとは言い難く、大転換は待ったなしの状況にあります。



今回の講座では「人生100年時代の日本経済と政策のあり方」をテーマに、遠い将来ではなく、まさに今、何が必要かを考える場を提供します。講師は株式会社日本総合研究所理事長の高橋 進氏。「人生100年時代」に向けた政策創造について、講師と参加者の間でじっくりと議論を行います。





【概要】

■日時 :2017年9月30日(土)13:00~15:00

■会場 :法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー

26階スカイホール

(東京都千代田区富士見2-17-1)

市ケ谷駅または飯田橋駅徒歩10分

■プログラム:13:00 開会挨拶・講師紹介

13:05 講演 高橋 進氏(株式会社日本総合研究所理事長)

14:30 質疑応答

■参加 :参加費無料、事前申し込みが必要です。

(定員100名、定員に達し次第締め切ります。)

■申込 :下記の専用フォーマットからお申し込みください。

URL: https://goo.gl/QQMKM3

■その他 :公開講座イベントウェブページ

URL: http://chiikizukuri.gr.jp/blog/2017/09/12/1161/

情報提供元: @Press