すでに発売している「Raspberry Pi」(ラズベリーパイ)向けのIoT通信用LTE通信ボード「LTEPi for D」(エルティーイーパイ・フォー・ディー)や、同日に発売予定の低速度通信向け3G/LTE通信ボード「CANDY Pi Lite」(キャンディパイ・ライト)で利用可能なソフトウェア「CANDY RED」(キャンディレッド)を利用すると、Raspberry Piから「CANDY EGG」へつなげて利用することができ、デバイスからクラウドまでひとまとめに扱えるようになることから、IoTへの取り組みをより加速することができます。