VanMoof(バンムーフ)<Electrified X> 1


VanMoof(バンムーフ)<Electrified X> 2


VanMoof(バンムーフ) 共同創業者ティーズ・カーリエ

バンムーフ・ジャパンが手がける、オランダ・アムステルダム生まれ&日本初上陸の自転車ブランド「VanMoof(バンムーフ)」は、製品発表から3か月も経たないうちに、単一マーケット向けに開発・発売された製品の中で最も成功したものとなった「Electrified X」の台数限定早期早割キャンペーンをVanMoof.jpで2017年8月6日まで受付中です。

「Electrified X」は首都圏の通勤者にとって理想的なシティバイクとして設計され、2017年5月に日本限定で発売されています。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/134587/LL_img_134587_1.jpg

VanMoof(バンムーフ)<Electrified X> 1





「Electrified X」はオンラインでのプレオーダー開始後、すぐに注文が殺到し、たった数日で7,800万円の売り上げとなりました。VanMoof(バンムーフ)は「Electrified X」で、初めて日本市場に参入。2年先行して行われたアメリカでのローンチの3倍を売り上げる結果となりました。「Electrified X」の瞬く間の成功は、電動自転車の需要の高まりとタイミングが合った結果だといえます。2016年、世界における電動自転車の販売台数は3,600万台にのぼりました。VanMoof(バンムーフ)では、2018年に向けて「Electrified X」を日本以外でも売り出す準備を始めています。



東京の通勤者に乗られることを想定したコンパクトなデザインの「Electrified X」は、人口が過密な大都市で乗ることを考慮して開発されました。VanMoof(バンムーフ)では、この新しいデザインの可能性を探るため、「Electrified X」の発売をまずは世界最大の都市圏がある日本に限定して行うことにいたしました。「我々にとって賭けだった。Electrified Xは東京の通勤者を想定し、彼らに役立つ特別な自転車を設計したんだ」と共同創業者のティーズ・カーリエ氏は話しています。そのコンパクトなデザインは自転車をより軽量化し、パフォーマンスを損なうことなく、敏捷に乗りこなすことを可能にしました。最長120kmまで走行できるバッテリーと力強いモーターにより、坂の多い街でも快適に走行可能。

キーレス仕様、盗難防止・追跡などのスマート機能により、モダンな都市生活を送る上で、十分な賢さを備えています。



VanMoof(バンムーフ)は、ポップアップ・ストアと3台の試乗バイクを東京で展開したことで、日本の主要メディアの取材を受けました。「想像以上に注目していただいたことに、驚いています」とカーリエ氏は話しています。VanMoof(バンムーフ)のデザインが東京人の琴線に触れるだろうと予想してはいましたが、これほど、特にオンラインで話題になるとは思っていませんでした。日本の著名な女優でタレントの小嶋陽菜さんが、Twitterで「Electrified X」についてツイートをしているのを見た時、彼は迷わず小嶋さんに返信を送りました。2人のやり取りを受けて、多くのファンがメッセージを送り、盛り上がりました



「Electrified X」の早期割引の小売価格は370,000円(消費税・送料込)ですが、8月6日までVanMoof.jpにて台数限定早期早割キャンペーンとして250,000円(消費税・送料込)で予約購入できます。VanMoof(バンムーフ)原宿店(所在地:東京都渋谷区神宮前1-1-3)では、2017年8月4日まで試乗体験ができます。常設店舗は今後、都内で開設予定。2017年10月、「Electrified X」に乗る最初の人々の姿を東京の街で見ることができます。

情報提供元: @Press