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西麻布にあるフレンチ和食レストラン「サル ドゥ マキノ(Salle de Makino)」(所在地：東京都港区、代表：牧野 雄太)は、この度、期間限定でフォアグラ・鴨肉・シャンパンの入った冷菜パフェの期間限定コースを6月から開始します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129427/LL_img_129427_1.jpg

パフェ写真





「Salle de Makino」： http://makinos.jp





■フランス・アルザス地方づくしの新コース

オーナーの牧野はフランスのアルザス地方で修行を積み、フランスの日本領事館にて公邸料理人として認められたシェフ。この度、「アルザス地方」をテーマとしたコース料理を期間限定で提供。コースの名物は『冷菜パフェ』、フルーツとシャンパンと鴨肉、フォアグラなどの食材を組み合わせて想像できない高級パフェを開発しました。(通常コース：7,800円(税別) スペシャルコース：11,000円(税別))





■『フレンチ×和食』の新たな融合

コース料理の締めは『ご飯』。実は牧野はフレンチの職人ではなく、和食の職人としてフランスに3年間の修行に行きました。結果、フレンチ和食という独創的で新しい領域を創り出し、そのエッセンスに魅了された大人の女性たちの間で西麻布で教えたくない秘密の隠れ家(一軒家)として予約が1週間待ちになる程人気急上昇中。





■誰と行くか？で使い分ける客席

西麻布にひっそりと佇む一軒家であり、オリーブの花が咲き誇る玄関からは入店前から落ち着いた印象を与えます。店内は、臨場感あるオープンキッチンの《カウンター席》と接待などの落ち着いた食事に最適な《個室テーブル席》の2種類の座席が選べます。友人やご家族で気軽に楽しむカウンター、接待や記念日などの大切な食事に人気の個室テーブル、利用用途で楽しみ方を自由にアレンジ可能です。





■女性に人気のオリジナルカクテル“ドラキュラカクテル”

この夏限定販売のオリジナルカクテル。吸血鬼をイメージして作られた驚きの見た目によりSNSで話題沸騰。トロピカルフルーツが入った真っ赤なお酒『ドラキュラカクテル』はその見た目と清涼感から女性人気上昇中。カクテルの飲みやすさ、お店の落ち着いた雰囲気、気さくなオーナーのお話、につられての飲みすぎにはご注意ください。





【店舗情報】

店名 ： サル ドゥ マキノ(Salle de Makino)

店舗コンセプト： フレンチ和食レストラン

所在地 ： 〒106-0031 東京都港区西麻布2-12-6

(西麻布交差点より徒歩1分)

TEL ： 03-6805-1653

営業時間 ： 18:00～23:00(L.O.21:00)

席数 ： 25席(カウンター＆テーブル)

食べログURL ： http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161511/





【会社概要】

会社名 ： 株式会社アール

代表者 ： 代表 牧野 雄太

所在地 ： 〒106-0031 東京都港区西麻布2-12-6

事業内容 ： 飲食(フレンチ和食)

ホームページ： http://salledemakino.com/

情報提供元： ＠Press