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モーニングコールサービスの提供を行う株式会社エリアフレンズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:當山 麻紀)は、法人の起床確認業務を支援する『法人コース』を、2017年7月1日(土)に提供開始いたします。

『法人コース』では、従業員にモーニングコールをかけて寝坊対策や起床確認を行うとともに、モーニングコールに出ない場合に管理者が緊急の電話報告を受けることで、寝坊による遅刻やショップのオープンミスなどのトラブルを防止することができます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129392/LL_img_129392_1.jpg

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▼『法人コース』詳細

http://www.morning-call.jp/business/





【モーニングコールサービスについて】

<オペレーターと会話して、心地よい目覚めを!>

当社の「モーニングコールサービス」は、録音した自動音声ではなく、当社に所属する女性オペレーターとリアルタイムで会話ができるサービスです。

普通の目覚まし時計や携帯電話のアラーム・アプリと違い、オペレーターと直接電話で会話をすることで、脳の交感神経を刺激し、目覚まし時計やアラームよりも心地よい目覚めを提供します。

社会人や学生におすすめの「平日コース」、365日毎日モーニングコールが受けられる「毎日コース」、家族のモーニングコール結果をメールや電話で受け取れる「ご家族見守りコース」、「二度寝防止プラン」など、ニーズにあわせた多様なサービスを提供しており、現在利用者の約30%は女性の方です。



<『法人コース』開発背景>

世界一時間の規律が厳しいと言われている日本。従業員の寝坊による遅刻で、業務に支障をきたしたり、売上低下を招いたり、顧客からのクレームやトラブルが発生したりする可能性があります。また少人数運営の店舗の場合、オープンミス(開店遅延)を引き起こし、信用を損ねたり、客離れの原因にもなりかねません。近年SNSが普及し、企業の評判や風評などの情報の拡散スピードが速まる中、遅刻防止やオープンミス対策などのリスク管理の重要性も飛躍的に高まりつつあり、それに伴い、従業員への起床確認業務へのニーズも高まっており、新サービスを提供するに至りました。



<オープンミスとは>

何らかの理由で店舗の開店が遅延することで、百貨店やショッピングセンターなどの商業施設に出店しているテナントがオープンミスを発生させた場合、施設全体の信用を損なう可能性もあることから、テナント先から罰則金を請求されたり、最悪の場合、更新拒否をされたりする場合もあります。



<今後の展望>

今後もモーニングコールサービスによる「朝の心地よい目覚め」をサポートすると共に、起床支援を通じて少しでも社会に貢献させていただくべく、サービス改善に取り組んでまいります。





【サービス概要】

従業員にモーニングコールをかけて起床確認を行い、モーニングコールに出ない場合は管理者に緊急電話報告を行います。平日のみサービスが受けられる「平日プラン」と、365日毎日サービスが受けられる「毎日プラン」があります。



提供開始日 : 2017年7月1日(土)

提供対象コース: 法人コース

提供料金 : 1日の利用人数に応じて異なる

提供時間 : 午前5:00~午前9:00

サービス詳細 : http://www.morning-call.jp/business/



<お申込み方法>

お申込みページより、「平日プラン」または「毎日プラン」を選択の上、お申込み書を送信。

お申込み: http://www.morning-call.jp/business/order/





【会社概要】

会社名 : 株式会社エリアフレンズ

代表者 : 代表取締役社長 當山 麻紀

所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-7-14 VORT青山5F

設立 : 2006年12月

事業内容: モーニングコールサービスの提供

URL : http://www.areafriends.co.jp/

[モーニングコールサービス] http://www.morning-call.jp/

情報提供元: @Press