ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードパルファム 90ml(ボトルとボックス)
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ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードパルファム 50ml
ブルーベル・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区)は、メンズフレグランス『ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードパルファム』を、2017年2月8日(水)にボッテガ・ヴェネタ ブティックで限定発売しました。
URL: http://www.bottegaveneta.com/jp/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA/pour-homme-parfum_grd31819
■野趣に富む香りの新境地
4年前に発売されたボッテガ・ヴェネタを代表するメンズフレグランス「ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードトワレ」は、官能的な魅力とさりげない知性が一体となり、男性らしさに対する独特なビジョンを表現しています。クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーがイタリア北部、ヴェネト地方に連なるドロミテの山々への旅をイメージした香りで、田舎でゆったりと過ごす家の大きく開いた窓から、近くの森の干し草やモミの実、松葉の香りが漂っています。
この度、ボッテガ・ヴェネタからデビューする「ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードパルファム」には、より大胆な解釈を加えました。今回のストーリーもドロミテの山岳地帯を舞台とし、主人公である男性は心地よくすがすがしい空気の中、山々を何時間もハイキングして帰ってきたという設定です。家に戻り、古びたレザーのクッションにもたれて体を伸ばすと、レザーの豊かな香りとハイキングの間に肌にまとわりついた杉の葉の新鮮なエッセンスが混じり合います。官能的なアロマが織り重なることで強く洗練された香りを生み出しており、ボッテガ・ヴェネタの名を冠したメンズフレグランスはより豊かに香り立ちながら、長く余韻が続くフレグランスへと進化を遂げています。
■「ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードパルファム」のご紹介
「ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードパルファム」は最も希少で上質な香料がブレンドされた、人々を魅了する逸品となっています。まず、杉の葉と豊かなカルダモンが生み出す濃厚でウッディかつスパイシーなノートが香り立つと、ミドルノートのピメントとバルサムモミがその印象を一層鮮烈にします。最後には、官能的なレザーアコードがトンカビーンと入り混じり、男性的な香りを引き締めます。今回もマスター・パフューマーのダニエラ・アンドリエがパフューマーのアントワーヌ・メゾンデュと共にトーマス・マイヤーとコラボレートし、力強さと男らしさを表現しつつ、「ボッテガ・ヴェネタ プールオム」というフレグランスシリーズの価値をさらに高める香りを生み出しています。
■印象深いまなざし
この興味深い香りに命を吹き込むため、トーマス・マイヤーは広告キャンペーンに再びフォトグラファーのアクセル・リンダールと「ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードトワレ」のキャンペーンにも登場したモデルのザック・シュタイナーを起用しました。シュタイナーの魅力的なまなざしと力強いたたずまいが自信に満ちたセクシーなキャラクターを見事に表現しています。
キャンペーンの撮影は、ニューヨーク市内で行われました。親密さがにじむシュタイナーの白黒のポートレートは誘惑的でありながらも洗練されたムードを漂わせ、この深みのある男性的なフレグランスの官能的な魅力を捉えています。
■ボッテガ・ヴェネタを象徴するクラフツマンシップ
「ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードパルファム」のボトルとボックスは、卓越したクラフツマンシップと革新的なデザイン、現代的な機能性と最高品質の素材を掲げるブランド哲学を忠実に守ったデザインとなっています。ボトルの底に取り入れたブランドを象徴するイントレチャートの模様やスクリューのモチーフは「ボッテガ・ヴェネタ プールオム」のフレグランスに共通するデザインです。ガラス製のボトルはイタリアのムラーノ島で作られています。カラーパレットはオリジナルの「ボッテガ・ヴェネタ プールオム」のストーリーを受け継ぎつつ、シルバーがかったグレーから、マットで濃密なブラックとゴールドへと変化しており、より深みのあるスモーキーな色合いとなっています。「ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードパルファム」は50mLと90mLの2サイズを展開します。
■商品概要
商品名:ボッテガ・ヴェネタ プールオム オードパルファム
価格 :50mL/12,500円
90mL/16,700円
発売日:2017年2月8日(水)※ ボッテガ・ヴェネタ ブティック限定発売
<掲載表記・お客様お問い合わせ先>
ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部
〒107-0062 東京都港区南青山2-2-3 南青山M-SQUARE
Tel: 03-5413-1070
URL: http://cafedesparfums.jp 情報提供元: @Press