文化服装学院 ファッションショー(1)


文化服装学院 ファッションショー(2)


文化服装学院


Barbie(バービー) ロゴ

タキヒヨー株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 社長執行役員:滝一夫)は、Barbie(バービー)の国内マスターライセンシーである株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川仁)とのサブライセンス契約に基づき、文化服装学院(所在地:東京都渋谷区、学院長:大沼淳)と共に、Barbie(バービー)の学生服デザインコンテストを行います。

Barbie(バービー)のマーケティングテーマの一つである「You Can Be Anything」と、文化服装学院の、デザイナーになりたい学生を支援していきたいという想いが一致し、本企画の実施が決定いたしました。現代の女子中高生に向けた「女の子を輝かせることのできる制服」をテーマに募集を行い、最優秀賞1名と準優秀賞2名には賞金と受賞したデザインを製品化してプレゼントします。





●応募概要

応募テーマ   :女の子を輝かせることのできる制服

応募資格    :文化服装学院の学生

応募条件    :応募規定書とブランド資料&動画を確認の上、

         女子中高生の学生服(スカート又はパンツスタイル)の

         夏服・冬服の2パターンを提出

デザイン提出期間:2016年12月16日~2017年1月16日

受賞者発表   :2017年1月25日

発表方法    :ホームページで発表、学校掲示板への掲示





■Barbie(バービー)について

世界一有名なファッションドールBarbie(バービー)は、マテルの設立者の一人であるルース・ハンドラーによって発案されました。ルース・ハンドラーの愛娘の愛称から名前をとったBarbie(バービー)は、それまで子ども達が遊んでいた抱き人形とは全く違う、大人っぽく、最新の流行を取り入れた着せ替え人形として、1959年3月9日にニューヨークのトイショーにてデビューをいたしました。

Barbie(バービー)はデビュー以来、時代のファッションを映してきただけではなく、世代を超えて、女の子の「なりたい」という“可能性”を表現しています。半世紀以上もの間、この人形ひとつが、時に遊び相手に、また忘れえぬ思い出となり、集めては大切に守られ、そして宝物になってきました。

Barbie(バービー)はこれからもファッションリーダー、世界中の女性の憧れの存在、そして女の子の“可能性”の象徴として輝き続けます。

日本公式Facebook: https://www.facebook.com/BarbieJapanOfficial/





■文化服装学院について

ホームページ: http://www.bunka-fc.ac.jp/

イギリス発の業界サイト「Business of Fashion」のランキングで世界2位にランキングされたファッションスクールであり、コシノヒロコ、コシノジュンコ、高田賢三、山本耀司、津森千里、渡辺淳弥(コム・デ・ギャルソン)、丸山敬太、高島一精(ネ・ネット)、皆川明(ミナ ペルホネン)、高橋盾(アンダーカバー)、宮前義之(イッセイミヤケ)、落合宏理(FACETASM)など国内外で活躍するデザイナーをはじめ、流行の最先端で活躍しているクリエイターやファッション業界のさまざまな職種で業界をリードする卒業生を数多く輩出している。





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