『七窪 芋々彩々』720ml


『七窪 芋々彩々』1.8L


『七窪 芋々彩々』ラベル


アヤムラサキ(紫芋)

大正4年(1915年)の創立から人に優しいお酒を提供してきた東酒造株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:福元 万喜子)は、5年連続で完売している季節限定の本格芋焼酎『七窪 芋々彩々(ななくぼ いもいもさいさい)』を2016年9月6日に発売します。また、今までは一升瓶(1.8L)だけの販売でしたが、女性でも飲みきりやすい四合瓶(720ml)を新たに発売します。



『七窪 芋々彩々』: http://www.higashi-sz.com/products_imosaisai/





【『七窪 芋々彩々』について】

<“一期一会”の焼酎に飲みきりサイズが登場>

本格芋焼酎「七窪」は、フルーティですっきりとした味わいを持ち、焼酎を初めて飲む女性にも人気の商品です。その「七窪」に、紅芋・紫芋・黄金千貫などの多彩な芋を贅沢に使った採算度外視の逸品が『七窪 芋々彩々』です。

毎年新しい表情を見せる“一期一会”の芋焼酎『七窪 芋々彩々』は、2011年の販売開始以来、5年連続で完売。6年目の2016年は、初めての方にも気軽に「七窪」を楽しんでいただきたいという想いから、四合瓶でも発売します。



<8種の多種多様なさつまいもをブレンド>

紅芋・紫芋の焼酎は一種類の芋のみを使って仕込むのが一般的ですが、『七窪 芋々彩々』は八種類の芋でそれぞれ仕込んだ原酒をブレンド。各々の個性を生かしながらも統一感のある味わいに仕上げました。その味は、魚料理だけでなく、肉料理にも合う飲みごたえある味となっています。

2016年の『七窪 芋々彩々』には、アヤムラサキ・べにはるか・紅東(べにあずま)・きらら・頴娃紫(えいむらさき)・安納芋・種子島紫・黄金千貫(こがねせんがん)を使用。高機能・低カロリーで美容にも効果的なさつまいもを、贅沢に使用しています。



1. アヤムラサキ(紫芋)

アントシアニンの含有量が高く主に加工用に使われる品種



2. 紅東(紅芋)

甘みが強く美味しいので青果用で人気が高い



3. きらら(紅芋)

ニンジンイモの一種、果肉がオレンジ色でカロチン豊富



4. 黄金千貫(白芋)

適度な粘度と豊富なでんぷんの含有量、芳醇な香りがあり焼酎の原料として主に使われている品種





■商品概要

商品名:七窪 芋々彩々(ななくぼ いもいもさいさい)

発売日:9月6日

価格 :一升瓶(1.8L)  3,050円(税抜)

    四合瓶(720ml) 1,600円(税抜)

販売数:一升瓶(1.8L)  限定 10,000本

    四合瓶(720ml) 限定 5,000本

※限定数量に達し次第販売終了





■会社概要

「何事も自然が一番」。大正4年(1915年)の創立から100年以上、創業者の思いを受け継ぎ、ただおいしいだけでなく、人に優しいお酒づくりを目指しています。戦後、製造の途絶えていた鹿児島伝統の地酒「灰持酒(あくもちざけ)」を独自の研究で復活させるなど、自然豊かな鹿児島で、伝統を大切にしながら新しい可能性にも積極的に挑戦しています。



社名 :東酒造株式会社

代表者:代表取締役 福元 万喜子

所在地:鹿児島県鹿児島市小松原1-37-1

創立 :1915年

設立 :1953年

資本金:1,000万円



コーポレートサイト: http://www.higashi-sz.com/

オンラインショップ: http://jo-zo.com/
情報提供元: @Press