ガルーダ・インドネシア航空会社

ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ、インドネシア 社長兼最高経営責任者:M.アリフ・ウィボウォ)は、スカイトラックス社による「THE MOST LOVED AIRLINES」にて、最上位の顧客満足度85%を獲得し、「世界で最も愛される航空会社」に選出されました。



スカイトラックス社の「THE MOST LOVED AIRLINES」は、420以上の世界中の航空会社を対象に、その利用者が、座席の快適さ、機内サービス、機内食、機内エンターテインメント、Wi-Fi接続、旅客サービス、価格の全項目を10点満点で評価したもので、ガルーダ・インドネシア航空会社は平均8.5ポイントを獲得して1位となりました。

また、旅行情報会社トリップアドバイザーによる評価でも、世界で最も愛される航空会社10社の一つに選ばれています。



ガルーダ・インドネシア航空は、世界で最も愛される航空会社の名に相応しい、最高品質のサービスの提供と、お客様への更なる利便性の向上にこれからも努めてまいります。





■スカイトラックス社について

イギリス・ロンドンに拠点を置く航空産業コンサルティング・格付け会社。

毎年選出している「エアライン・スター・ランキング」では、「1スター」から「5スター」の星の数で格付けし、「5スター」認定は最高品質のパフォーマンスを達成した航空会社にのみ与えられる。また品質基準や流行を作り出すイノベーションの最前線に立っている航空会社もその対象となる。評価に当たっては、航空会社のサービスレベルを機内と空港環境の双方で加味し、800を超える項目を基準としている。

地上サービスでは、ウェブサイト及びオンラインサービスの運営、搭乗券の発券、セキュリティ環境、空港ラウンジの整備、チェックイン・搭乗・出発・乗り継ぎ・到着時の各種手続き、ブランディングにおける各業務などすべてを評価し、顧客に対する「タッチポイント」を重要視している。

機内サービス面では、機内商品、スタッフ・サービスのテクニック、効率性に関する詳細が評価に含まれている。





■ガルーダ・インドネシア航空会社について

会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。2016年3月時点での保有機体数は192機、平均機体年齢は4.3年。2016年末までの保有機体数は、ガルーダ・インドネシア航空で144機、シティリンクで53機の、合計197機となる予定。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。日本発着便には日本人客室乗務員が乗務し、快適な空の旅の提供に努めている。2014年、スカイチームに加盟。2014年以降3年連続でスカイトラックス社の「The World's Best Airline Cabin Crew」を受賞している。





<本リリースに関する問い合わせ>

ガルーダ・インドネシア航空 篠

【E-Mail】 tyock@garuda-indonesia.co.jp
情報提供元: @Press