サイエンス・オブ・エンライトメント(所在地:東京都目黒区)は、代表を務めるヒマラヤ大聖者、ヨグマタ相川圭子が、2016年6月21日(火)の国際ヨガデーと関連して6月20日(月)に国連で開かれた「Conversation with Yoga Masters “Yoga for the achievement of Sustainable Development Goals”」に主賓として招待され、女性として世界で初めてヒマラヤの叡智を実践し、それを極めたマスターとして、ヨガ・瞑想を通した世界平和のためのスピーチを行ったことを報告いたします。
次回7月下旬~8月上旬に行われるイベント「Yoga for Universal Peace」でも世界平和のためのスピーチを予定しています。
<ヨグマタ相川圭子 プロフィール>
ヨガ・瞑想指導の世界第一人者。ヒマラヤで修行し、“究極の悟り”に到達。その証とされる公開サマディを2007年までにインド各地で18回行う。144年に一度の開催となる2001年の記念すべきマハ・クンムメラでの公開サマディには、ダライ・ラマ14世など著名人を含め世界中から7,000万人が来場。その模様は、米CNN、英BBC、The Japan Timesなど各国主要メディアで報道され、映画「Short Cut to Nirvana」にも収録された。1991年より日本を拠点に世界各国で、ストレスを手放して楽に、豊かに人生を生きられるヒマラヤ瞑想の指導を行っている。