株式会社熱川バナナワニ園では、株式会社ブレイクと「熱川バナナワニ園大福ワニミニフィギュアボールチェーン」を共同企画。株式会社タイトーが運営するタイトーステーションのプライズ製品として2024年12月28日(土)から登場します※。

※店舗により発売日は多少前後いたします。詳細は各店舗にご確認ください。

~プライズ製品「熱川バナナワニ園大福ワニミニフィギュアボールチェーン」
【熱川バナナワニ園大福ワニミニフィギュアボールチェーンについて】

静岡県・東伊豆町の動植物園「熱川バナナワニ園」で販売されている人気スイーツ「大福ワニ」がミニフィギュアに!ローカルの人気者が全国のタイトーステーションに登場します。

ワニがバナナやイチゴを美味しそうに頬張っているように見える“可愛すぎて食べるのがもったいない”と評判のワニ型大福「大福ワニ」。

通常は園でしか楽しめないこの大福をフィギュアにすることで、全国の皆様にお届けできるようになりました。草大福、白大福、桜大福がそれぞれバナナとイチゴを頬張る、計6種類で展開します。

【大福ワニについて】
2023年から園内のフルーツパーラーとジューススタンドで販売をはじめたオリジナル大福。来園者のSNS投稿から人気に火がつき、「可愛すぎる!」「映える!」と大福目当てで来園される方もいるほどの人気スイーツに。

こし餡草大福&つぶ餡白大福とバナナの組み合わせを通期で販売。地元産のイチゴ「紅ほっぺ」を頬張る大福や、ピンク色の桜大福は季節限定商品となっています。

【大福ワニが生まれたわけ】

大福ワニは、熱川バナナワニ園の新たな名物づくりを模索していた園長の発案から生まれました。園のフルーツパーラーでは、バナナパフェをはじめとする園内で栽培・収穫されたフルーツを使用したスイーツが人気でしたが、それらを越えるようなスイーツを開発しようと試行錯誤していた折に、ふと和菓子屋で見かけた草大福がワニに見えたことがきっかけで大福ワニの製作がスタート。

地元の菓子メーカー・花月製菓の協力により、可愛さだけでなく、おいしさにも存分にこだわった園の新名物が誕生しました。

【熱川バナナワニ園について】

温泉熱を利用して、ワニの飼育や熱帯植物の栽培をしております。飼育しているワニの種類数では日本一で、16種約100頭を飼育しております。

また、栽培されている熱帯植物は5,000種にもなります。そして、日本で唯一、ニシレッサーパンダの飼育・繁殖をおこなっており、アマゾンマナティーの飼育も国内では当園のみです。

フルーツパーラーでは園内で採れたバナナやパパイヤをお召し上がりいただけます。

所在地 : 〒413-0302 静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10
営業時間: 9時~17時(最終入園16時30分まで)
アクセス: 伊豆急行線 伊豆熱川駅より徒歩1分
TEL   : 0557-23-1105

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース
情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 熱川バナナワニ園の可愛いすぎる人気スイーツ「大福ワニ」が フィギュアになって2024/12/28より全国タイトーステーションに登場!